水が思いや情報を転写しやすいことは、『水からの伝言』の著者である江本勝さんの研究によって明らかにされました。
水の情報は、水を介して転写していくそうですので、私たちの呼吸や体から蒸発させる水によって、自分のもつ情報、自分の思い、願い、感情などを他の人や動植物、大自然にも発信、伝達して、お互いに影響を及ぼしていると考えられます。
私たちが呼吸をとうして、周りに影響を与えていると思うと、常に何を考え、思っているかは意識していかなければなりません。
呼吸により、人や物事を引き寄せているとなると、自分の思いがいかに大切であるか
また自分の思いの持ちようで、すべてを変えられるということがいえると思います。
いつも何を考え、思っているかは本当に大事ですね。
江本勝さんが撮影された結晶の中で最も美しく壮厳なのが「愛・感謝」という言葉を見せた結晶でだそうです。
もちろん、「愛」だけでも美しい結晶をつくりますが、「愛・感謝」ほど美しくありません。
『愛と感謝』の結晶は水が喜び、花が思いきり開いたような形をしています。
「愛・感謝」の結晶は、「愛」の結晶よりも、「感謝」の結晶に似ています。つまり、愛よりも感謝のほうが、水に強い影響を及ぼしているのです。
水の分子記号はH2Oで、水素原子H2つと、酸素原子O1つが結びついてできています。水が水素原子と酸素原子2対1の結合でできているように、人間も感謝が2、愛が1という比率で生きるのが、本来の姿なのではないだろうかと江本先生は伝えられています。
愛というのは、自分から慈しみを与える、能動的なエネルギーです。それに対して、感謝というのはあくまで受動的で、いま生かされていることのすばらしさをしっかりと受けとめるということです。
私たちが宇宙の中でもまれな生命あふれる地球という星に生まれ、自然という大きな懐に抱かれて、日々生きていられることは、それだけですばらしい奇跡ではないでしょうか。
私たち人類は、いま与えられてあるものに感謝することを思い出さなければならないと思います。
