もし、AIがシンギュラリティを超えて人格のようなものを
持つようになったとしても別に怖くないんじゃない?
ということを前回書きましたが、それとは別に
僕の感覚ではシンギュラリティはそんな簡単には
超えられないだろうな、と思ってはいます。
AIはどんどん便利になっていくでしょうし
その影響は大きかも知れませんが
「僕」が「僕」になるためには思考力だけでは足りない
そんな風に思うからです。
赤ん坊が自分の足を見つけ「なんだこれ?」ってしてる
可愛い顔を見たことがある人は思い出して欲しい。
赤ちゃんは、その後、自分の足をしゃぶったりします。
自分を見つけるためにも、触覚が必要なのです。
AIには、それが圧倒的に不足しています。
つまり、センサーが足りません。
画像や音声などは、CCDカメラやマイクがあります。
でも、手触り舌ざわりを感じる触感。
匂いを感じる嗅覚、甘みや苦みや旨味を感じる味覚。
現実世界を感じることを人間に依存しているうちは
本物の自我は誕生しないのではないか、僕はそう思います。
これ文章にしてみて思いましたけど、何の論理性もないですね。
これは僕の勘でしかありません。