自分なりの幸せを探そう | ASDの中年男性の人生の生き方。ときどき投資。

ASDの中年男性の人生の生き方。ときどき投資。

シェアハウスで社会不適合者たちと暮らしています。発達障害(ASD)だから社会に適応できません。どうやら唯一トレードが好きだから、ひたすらトレードしてるかなぁ。

最近は大自然の中で農作業が主です。生きることは難しい。

俺は神経発達症(発達障害)があるから、一般的な価値観の幸せの享受は受けても自分なりの感性で以て嬉しく思えないのだけど、それでも自分なりの手の届く範囲での『幸せ』と見込んだ対象物の素直に感じた『幸せ』は大切にしたい。



何だっていい。

「今日はあの雲の形が面白かったな」

「近所のラーメン屋さん美味しかったな」

「あそこに名前が分からない植物生えてるけどカワイイな」

「元気な無邪気な地域の子どもを見られて尊いな」

「10円得した買い物だったな」

「あの鈴虫の鳴くタイミングが絶妙だよな」


そうやって自分なりの評価基準で『幸せ』を積み重ねて生きていきたい。