検査で異常なしと言われた動悸・息切れ、自律神経と横隔膜の関係を解説
検査では見つからない動悸・息切れ
循環器内科で検査を受けても、心臓に異常が見つからない動悸や息切れ。
実はこれ、横隔膜(呼吸を支える筋肉)の機能低下が関係していることがあるんです。
今日はそんな「呼吸と自律神経」の深い関係についてお話ししますね。
自律神経ってそもそも何?
Point!
自律神経の中で唯一自分でコントロールできるのが「呼吸」なんです。
自律神経は、脳で意識しなくても体を自発的に調整してくれる仕組みです。
緊張していないのに脈が速くなったり、血圧が高くなったり。
これが乱れると、いわゆる自律神経失調症と言われる状態になります。
横隔膜は「血液を送るポンプ」でもある
横隔膜は、呼吸1回ごとに約50〜75mlの血液をお腹から心臓へ汲み上げるポンプのような役割も持っています。
この機能が落ちると、心臓の拍動や血圧のコントロールがうまくいかなくなることも。
立ち上がった時のめまいやふらつき(起立性調節障害)にも、横隔膜の機能低下が関係していることがあるんですよ。
当院独自の「横隔膜刺鍼」
木もれび鍼灸院では、横隔膜へ直接アプローチする独自技術「横隔膜刺鍼」を10年前から確立し、施術に取り入れています。
横隔膜の周りには心臓・肺・肝臓・胃など重要な臓器が集中しているため、専門的な知識と技術が欠かせません。
動悸・息切れ・起立性調節障害でお悩みの方は、まずはお気軽にご相談くださいね。
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