狂宴のLast Nightから一夜明けた滞在3日目。
午前中覆っていた雲もお昼頃にはすっかり晴れ、
実家に戻り、2階でのんびり。
好きなCDを大きめにかけ、
ゆったり数時間を過ごした後、18:00過ぎ、
先日「at四向四果」 で出会った深川さんのお店
「カクテル&ビストロ深川」 へTKEちゃんと向かう。
彼女がここの料理のファンで是非ボクと、
ということでそうあいなった、ありがたいお誘い。
店内は「え?スナック?」と見間違えるつくりなのだが、
カウンター上にかけられた鍋やら調理器具の数で、
ここがビストロ(なんだろう・・・)と理解させられる。
前もって予約してあったので、席に座った瞬間から
深川氏のオンステージが幕を開ける。
カヴァで喉を潤したあと、まず最初に出されたのは
「コンソメスープ」。椎茸や旬の野菜が心地良く盛り込まれている。
アミューズは「欧風生春巻き」に
「サフランライスを抱いた旬魚のカルパッチョ」、
それにっこオリジナルの食パンを使った「深川巻き」。
ここで最初のサプライズ。
「二層の枝豆のスープ」として出されたものは、
上が暖かく、半分から下が冷たい。
二つとも同じものなのだそうだが、
お魚のメインは「鱒のグリル グラタン添え」。
先日お会いした時に、グラタンが食べたいなという
酔っ払いのボクの声をシェフが覚えていて下さった。
ピンクペッパーのアクセントもよし、白ワインにピッタリの一皿。
お次のサプライズが「トマトとトマトのソルベ」。
口直しの一品として出されたこちらは、
一番下にバルサミコ酢ベースのソースをまとった
フルーツトマト、その上にリコッタチーズが重なり、
天辺がバジル入りのトマトのソルベだという。
グリートマトと思いきや違うそうで、
搾りの段階で”赤”を抜くのだという。
この話をしている時のシェフの顔が、
楽しそうで、またホントに料理が好きそうで印象的だった。
これを崩して口に運び、写真奥の
ブラッディーメアリー風のカクテルとあわせると・・・
当り前だが、トマトなのである。
お肉のメインは「鶏のグリル 赤ワインソース添え」。
普通のブロイラーだよという鶏は、そうとは思えないほど
しっとり仕上がっている。
これがプロの腕なのだろう。
デザート前のお料理ラストは「イカ墨のリゾット」。
デザートもしっかりしている。
「ショコラのロールケーキ」に「自家製プリン」、
「白桃のジェラード」はどれもしっかりとした味付け。
最後に味がボケるのが嫌だという点も、シェフのこだわりか。
全8品、もうホントに二人ともよく食べた。
あーんど、満足満足。
これに数杯のグラスワイン他飲み物込みで、
二人で\10,000とは、ちと心苦しい。
でもそれでやってとはじめからお願いしていたので、
ここはきれいにご精算。
長岡にもこんな心意気の料理人がいたと、
遅ればせながら実感。
TKEちゃん、ご紹介ありがとう!
また一緒に行きましょうね!
ごちそうさまでした・・・
殿町からタクシーで15分、
本日最後のおつとめは、マイスター宅にての宴会に参加。
実はマイスターのカミさんもボクの同級生。
そのカミさんが高校時代所属していた
女子バレーボール部数人が集まっているということで
お誘いを受けていたのだ。
とはいえ、ボクがかけつけたころには宴もたけなわ。
おまけにみんな子連れ。
子供たちは当然座ってなんかいられない状態で、
卒業以来の会話に・・・なんてもくろみは甘かった。
なんだか体系的にでっかい子供と認知されたボクは
5~8歳のちびっこソルジャーの標的の的に・・・
滞在2時間、子守り1時間30分の訪問だった。
でもでも、そんな時間に参加できてありがたかったよ。
またゆっくり会いたいね!
それまで互いに元気でやろうれ!









