フラワーエッセンスとの一番最初の出逢い | 花の波動でなりたい未来を創る和のフラワーエッセンス開発者YOKOKO 東京フラワーエッセンススクール

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野に咲く花の一つ一つにキレイをつくるエッセンスがあるのをご存知ですか?
和のフラワーエッセンスプロデューサー&自然療法家YOKOKO.が、花の波動で人生を変えるフラワーエッセンスの秘密と、プロを目指す人のためのスクール情報をお届けします。

 

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こんにちは、フラワーエッセンススクール

シャンドゥルールのYOKOKO.です。



講座では時々お話していることですが
私が一番最初にフラワーエッセンスと出会った時のことを
お話しましょう。

 

 

 

 

 



私がフラワーエッセンスを最初に知ったのは
2000年くらいだったでしょうか。



でもそれは単に「 知った 」

という程度で使った訳ではありません。


 

初めて使ったのはそれから

二年後くらいだったような気がします。



その当時、私はある会社で
販促企画、イベント企画の仕事をしていました。


もともと、社長がやりたいと思ったことを

形にするような、
社長室付けのなんでも企画部だったので
次第に人事もやるようになっていました。



今思えば、私があれこれいろんなことができるのも
この会社の社長の無理難題のおかげです(笑)!
本当に感謝しています♪



そんななか、ある雑誌の営業マンが
求人広告の営業にやって来られたのです。



それは「Mr.パートナー」という雑誌で
井形慶子さんという方が

編集長をされていました。



その雑誌への掲載は見送りましたので
お仕事としてはそれまでなのですが、
その時の担当者さんが、ご丁寧にも、

三冊、井形さんの本を

持ってきてくださいました。



イギリスが大好きな著者は
たくさんのイギリス関連のエッセイを書かれています。


ヨーロッパ好きな私にとっても非常に魅力的で
あっという間に読み切ったのを覚えています。



その中の一冊に、井形さんが
スコットランドを訪れた時のものがありました。


そこに出てきたのが

フィンドホーン

だったのです。



今でこそフィンドホーン財団は
フィンドホーンコミュニティとして、
世界中から沢山の人々を受け入れ、
NGO団体としても活動しています。



日本からもツアーで行く事もできます。



しかし井形さんが行かれた当時は
まだ地図にも載っていない
知る人ぞ知る、

不思議なパワースポットだったそうです。



そこでの不思議体験のいくつかの中で
私の心がぴぴっ!と止まったのが
花のエネルギーの不思議な飲み物

「フラワーエッセンス」



とはいえ、当時の私は
現実感バリバリの仕事をしていましたので

「花の精霊とのおしゃべり」

「花のエネルギー」

と言われても、興味は持つものの、

????だらけ。


不思議な世界があるもんだなぁハート
と、自分とは別世界のこととして読んでいました。



でも、今思えば確実に、
私の潜在意識はそこに

ピピってつながっていたのでしょう。



じっくりと心のふか~いところで

眠り続けたこのつながり。


その二年後か三年後、
私は初めてエッセンスを手にとることになります。


 

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