

ロシアがウクライナに侵攻して既に2年になりました😲2年前に侵攻した時の主力は、戦車部隊と空爆によるものでした。2年後の今は戦車は使えない事が分かり、空爆も迎撃されるのでコストが悪い事が分かったのです😨それではどうしたら兵士の死者を減らし、戦費を低く抑えるのでしょうか?ロシアが最初に行ったのが地雷のばら撒きです。そして次はクラスター爆弾です。この二つは非人道的な武器で禁じる国も多いのです。そしてその後はお互いに、ドローンによる攻撃合戦でした😞1発数億円もするミサイルは、コスパが悪く何年も続く戦争に、対応出来なかったのです。ウクライナは紛争初期に、トルコ製ドローンの、バイラクタルTB2を使い、かなりの成果を出しましたが、その後は国内生産でコストの安いドローンを、大量に作って有効に使っています😔海上でもウクライナは海上ドローンで、ロシアの旗艦船軍艦を爆破しています。又魚雷のようなドローンや、ドローンを迎撃するドローンもあります😲一方ロシアはイランからドローン[シャヘドシリーズ]を買っていたのですが、今はシャヘドシリーズのモデルを、ロシア国内で大量生産しています。安価な多目的なドローンも作っています😲今後は自走ロボットが敵地に行くようになると思います。何故なら兵士が足りなくなるからです。今回の戦争が世界に教えてくれたのは、未来の戦争は、ドローン攻撃が主流になるということです😨兵士の死を無くすそのような戦い方になるのです。日本も今の重装備よりもその費用で、数百万台ののドローンを用意する事が可能だと思います。ドローンには相手のミサイルを、無駄に使わせるダミードローン、爆撃ドローンと無線ドローン、更には妨害電波装置付き等があります。妨害電波を無効化する電波もあります😲日本の防衛省はアメリカ製の、高価な爆撃機やミサイルシステムよりも、多くの多目的ドローンの保持が、国を守る事を理解してください。軍艦や潜水艦からの長距離ミサイルと、ドローン空母艦隊が必要になると思います😲全国各地にもドローン部隊を配備する事で、防衛費の抑制とより効果的な防衛が可能になるからです。日本の現在の防衛費ならば数千万規模の、各種ドローン部隊の配備が可能です😊

