第11話「扉の向こうから」の続きです。
次元震と共に再び現れたアンノウンと対峙する我が軍。
2ターン目敵軍フェイズ。
SRポイント獲得のためには、アルトの活躍に全てが掛かっております!
敵はあと4機。
ですが、全てHPフルの状態。
仕掛けてきた敵目掛け、メサイヤのマイクロミサイルが唸りをあげる!!
そして…
見事、一撃で敵を粉砕!
よくやった!! アルト!
ふぅ、、アルト機の武器改造してなかったら、完全に詰んでたね…(^^;
こうして、なんとか2ターンでの敵全滅を達成。SRポイント奪取しました!
再世始めて以来、一番ヒヤヒヤの場面でございましたよw
さて。
アンノウンを殲滅した我が軍でしたが、再び次元震が発生!
そして出現したのは…
あの頭に謎の制御装置を取り付けられた、次元獣の特種が大量に!!
今回は、破界編序盤での強敵だったライノダモン級まで登場。
さらに、アンノウンの機体も同時に出現!
どうやら、次元獣に付けられた制御装置とアンノウンの機体の出所は同じのようですね。
そしてさらに!
この戦場に接近する反応がひとつ。
なんと、破界事変では敵として主人公クロウ・ブルーストと幾度となく矛を交え、後に和解した「マルグリット・ピステール」が愛機 パールネイルと共に姿を現しました!
到着早々、アンノウンに攻撃を仕掛けるマルグリット。
こちらの呼び掛けにも応じようとせず、何やら様子が変ですが…
とにかく、この場を切り抜ける為、マルグリットと共闘することになった我が軍。
改めて、戦闘開始です!
つづく