自民党の改憲草案で憲法はどう変わる? | 『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

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ご機嫌いかがでしょうか?

 

 

とても分かりやすく改憲草案について
まとめてくださっている記事をお仲間が
シェアしてくださっておりました。

皆様も、是非、ご一読頂ければと感じまして
こちらにシェアさせてもらいますね。

 

 

 

 

なにやら、落ち着いて読めないような
雰囲気が漂う改憲草案であります。

 

この草案が通ってしまいますと
国民は平和に日本で日本人として
暮らしていけないような。。。汗

 

さて、政治について、私たち日本人は
今のままのような無関心さを取り続けていては
この先、どうなるのか?

 

しっかりと、政治に関心を寄せる必要が
あるのだと思っております。

 

そして、声を上げる必要がある。

 

そのような段階に突入しておりますね。

 

 

未来を担う子どもや孫やその先の世代に
不要な重荷や制限を課すことのないように
今の大人たちが声を上げ、日本を創っていく
意識を持ちたいものです。

 

今だけ金だけ自分だけ。。。

 

直接自分の関係の無いことにはスルーする。

 

 

そのようなことの無いように
と、感じるグランマでございます。

 

WBCという野球に熱中している間に
しら~と重要法案を通そうとしている与党。

 

 

 

 

 

以前の麻生氏の発言を転載させて頂きます。


麻生氏
”ナチスに学べ”

「気づかぬうちに改憲」と 暴言

 

麻生太郎副総裁兼財務相が29日、東京のホテルで講演した際、憲法改定問題に関し

「いつの間にか騒がれるようになった。マスコミが騒いで、中国も韓国も。ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気が付かなかった。あの手口に学んだらどうかね」と述べていたことが31日、分かりました。

戦前ドイツのナチス政権の手法を肯定したとも取れる発言で、ツイッターなどでも「政治家としてふさわしくない」「これが自民党の改憲の本音か」と批判の投稿が相次いでいます。

以下省略


いろんなものが国民の知らぬ間に、
といいましょうか、他に関心をそらすような
事案をぶつけてきて(WBCや芸能人の不祥事等)
その間にひっそりとやり過ごしてしまう戦法で
国民に不利なものを採決してしまう。。。。

 

そして、選挙では、不正選挙が行われ
自民党からなにやら上手い汁を貰える輩が
ネオコン政党を応援しているこの日本の現状。

 

日本に国民に明るい未来があるのか?
手をこまねいて、何もすることもなく、
そのまま現政権に私たちの未来を託すのか?

 

ひとりひとりの選択が迫られています。

 

いりくらじゅりあでした。