ご機嫌いかがでしょうか？
ジョージアガイドストーンというものを
ご存知でしょうか？
前回の記事に詳しく書きました。
ご覧くださいね～
本日の記事は前回の記事の続きです。↓
さて、とある方のご依頼により
日本にもあるジョージアガイドストーンのことを
調べることとなりました。
どうやら、香川県にあるようなのですね。
香川県と言っても、どこにあるのか？
高松市にある。。。らしいのですが、どこにあるのか？
さっぱりわかりません。
とりあえず、パソコンにて検索作業を開始しました。
「ジョージアガイドストーン」「香川県高松市」と
検索ワードを入れても、あまり情報が出てこないのです。
何度かやっていると、とある議会の議事録が
ヒットしましたので、PDFになった資料をずっと読んでいくと
「１９８３年、米国ジョージア州エルバートン市と牟礼町が姉妹都市提携して。。。云々」ということが書いてありました。
はい、ジョージアガイドストーンが存在しているのは
米国ジョージア州エルバートン市というところですね。
ということは、ここで、接点が浮かび上がりました。
ということで、次に検索ワードを
「ジョージアガイドストーン」と「牟礼町」としてみました。
すると、個人のインスタグラムの情報がヒットして
そこには、牟礼町にジョージアガイドストーンの３分の１のものがある。。。というのが書いてありました。
ここまで情報が分かったので、
高松市役所に電話をかけました。
上記のような経過を説明して
「高松市の牟礼町にジョージアガイドストーンのミニサイズがあるようなのですが、具体的にどこにあるのか？分かる部署はありますでしょうか？」
と、たずねてみたのですね。
すると。。。
都市交流室 という部署につなげてくださって
この部署の方がいろいろと教えてくれました。
旧 牟礼町役場にあるとのこと。
はい、平成の市町村大合併の際に
旧 香川県木田郡牟礼町は
新 香川県高松市牟礼町 となったのですね。
つまりは、牟礼町は高松市と合併されて
高松市の仲間入りとなったとのことでした。
１９８３年当時は、牟礼町は高松市では無く、
香川県木田郡牟礼町であって
都市交流は旧 牟礼町と米国ジョージア州エルバートン市のこの二都市間の交流事業であったとのことでした。
エルバートン市は姉妹都市提携を結んだ牟礼町に
ジョージアガイドストーンの実物の３分の１のレプリカを寄贈したということでした。
高松市とエルバートン市が直接交流しているのでは無く、現在は、「牟礼エルバートン親善委員会」という委員会が引き続いて交流事業をしているので、そちらに問い合わせてください。。。というアナウンスでした。
そこで、その親善委員会の事務局の方とお話ししたところ、
１９８３当時のことの経緯の詳しい方がいらっしゃらないのでその経過は分からないのですが、事務局が聴いているところによると、
・花崗岩が産出すること
・石が基幹産業として存在すること
・気候風土が似通っていること
などの共通項があり姉妹都市提携したとのことでした。
現在は、人的交流事業が継続されているそうで
夏休み前に両市の中学生や高校生が
短期にて交換留学しているそうです。
ということで、旧 牟礼町役場に行ってきました。
現在は、牟礼町役場から総合センターと
名称を変えています。
いろんな施設の集まった複合施設とのことでした。
ご覧の通り国道１１号線沿いにあります。
運転しながら通り過ぎると、何か？建ってるな？
というのが分かると思います。
記念碑に書いてある文言をここにも記しますね。
姉妹都市提携記念碑
この石碑は牟礼町とアメリカ合衆国
ジョージア州エルバートン市が１９８３年１１月２１日
に姉妹都市提携の調印を記念して
同市から贈られたもので、両市町の住民の
友好親善のため建立した。
エルバートン市ではジョージアガイドストーンと呼ばれ
８ヵ国語（中国語、英語、アラビア語、ヘブライ語、
ヒンズー語、スワヒリ語、ロシア語、スペイン語）で
未来への道標となる誓いが１０項目にわたって
刻まれている有名な石碑であります。
これは実物の３分の１のものです。
エルバートン市の関係者には
この石碑の文言が人口削減のプロパガンダという
認識があるのか？無かったのか？
もっと突っ込んで言ってしまうと。。。
悪魔崇拝という流れを知っているのか？
知らないのか？
世界の支配層エリートの中には
悪魔崇拝ということで横の繋がりが存在しています。
ペドフェリア、小児性愛、性的虐待、生贄儀式、
ガルバニズム。。。。。
そういうことが存在していると言われています。
涙
ビルダバーグ会議に参加するような人たちの中にも
上記のようなことを実際に関与している人も
多いのだと、言われておりまして。。。涙
これは、由々しきことであるのですが、
一般市民には想像もつかないことです。
そう、一般市民には知られてはナラナイことが
支配層エリートの中には存在していると
言われております。
自らの魂を売り渡して、その代わりに成功を
手に入れる。。。その魂を売り渡す相手は
悪魔である。。。
昔、「笑うセールスマン」という漫画がテレビで
放送されていましたが。。。
夢物語か？フィクションだろうと、私も思っていました。
しかし、こういうのが、ノンフェクションだと
言うことです。涙
だから、この世は悪魔によって支配されている。
と、昔から言及する本や人は居たんですよね。
その時、どういう意味か？
分かりませんでした。
戦争したい人が居て
戦争したら武器屋が儲かって
国同士で搾取が起こり
様々な決め事が戦争やテロの名のもとに
猶予が与えられたり
うやむやになることを期待して
戦争やテロを起こす。
テロは政府関係者自らが起こしている
自作自演ということが随分理解されて
きた部分がありますよね。
それが、災害ということも、
人工災害であると言うことらしいです。
災害を起こすことによって
いろんなお金が動いていくのです。
裏金を表にだす言い訳の為に
災害を起こすとも言われておりますね。
実に、支配層エリートたちは
自らの利益の為だけに一般市民から搾取
そして、奴隷扱いということのようです。
人の命も抹殺することも
痛くもかゆくも無い。。。ということならば
それは人間では無い。。。
この人間で無い。。。ということを追求すると、
また、壮大なワールドが見えてきます。
それは、またの機会に。
人口を５億にするのであれば、
それを維持するのが理想であるのならば
現在の人口規模から大幅な削減が
必要であるわけですね。
そのようなことを、現実にする為には
ワクチン接種という形で
人びとに毒物を注入するのは
効率の良い方法であると言えるのだと思います。
（まったくもって理解不可能ですが。。。汗）
そのようなことまで、認識している人が
エルバートン市と牟礼町に（高松市）に居るのか？
居ないのか？
わかりませんが、
上記のことのような思想を理解している人にとっては
牟礼町にあるジョージアガイドストーンというのは
諸手を上げて喜べるようなものでは無い？！
ということのようです。涙
ただ単に、エルバートン市において
石碑として有名なモニュメントという認識において
両市町がやり取りをしているというのであって欲しいのですが、
英語を理解しているエルバートン市の関係者が
どのような意図（があるのか？無いのか？）で
牟礼町に寄贈したのか？
その当時のことを知る人は、もうどこにも居ないのでしょうか？
なんともはや、四国にそのようなものが存在している。
という事実。。。
それも香川県高松市に存在している。。。
実に、興味深いことであります。
この世の中には、いろいろと、
一般市民の知らないことが多くあります。
そのような知らなかったことが
この先、近い将来に、一般市民にも理解できる形で
情報が出てくる予定だと言われておりますね。
目を背けたくなるような情報や映像が
あるかもしれません。
ですが、私たちは、そこに向き合う必要が
今、ここであるのだと思います。
そのようなことが夢物語で、
ただの作り話であれば、それは、それで、
どんなに救われることか。。。
そう願っているのですが、
どうも、そうではなさそうです。涙
いろんな人が、証言したりしていますね。
それを知られたくない人たちが
なりふり構わず、いろんな工作をしている。。。
とも言われています。
さあ、真相はどこにあるのでしょうか？
今日も記事が長くなりました。
最後までご覧くださりありがとうございました。
素敵な週末をお過ごしくださいませ。
いりくらじゅりあでした。
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