うん♪ これ、探していたこと(*^^*) | 『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

旦那さんとラブラブなヒーラー「ジュリア」と一緒に
「自分らしく生きていくために」を目指しませんか?

こんばんは。いりくらじゅりあです。

四国香川県にて自宅サロン

「じゅりあの談話室」を展開中です。

 

昨日、とある方とのやりとりが切っ掛けで

目に映った情報があります。

 

「悲嘆療法」

ヒプノセラピーの療法のひとつです。

 

私が昨年スリランカ滞在中に体験した

癒しの経過が「悲嘆療法」と似ています。

 

 

既に亡くなってる(という風の噂がある)

と思われていた恩師に向けて

催眠状態では無く

私は覚醒下でしたが

瞼を閉じて恩師をイメージしながら

恩師へと「ホ・オポノポノ」で使う

4つの言葉を使い祈りました。

 

「ありがとう」

「ごめんなさい」

「許してください」

「愛しています」

 

その時に、ヒプノセラピーで通常見える

イメージがハッキリと見えて
以下に書いてあるのは

イメージとして実際に私が見た情景です。

 

イメージはここから⇓

 

恩師はご自身の役割を終えられて
(と、お感じになられたようで)

私に向かって笑顔を見せて

ずんずんと向うのほうへと歩いていかれました。

 

トンネルがあって

恩師はどんどんトンネルの先の

まばゆい光のほうへと歩いていかれました。

 

グレーのスーツ姿でした。

 

イメージはここまで↑

 

恩師と私の関係性は以下の通りです。

幼いころ

私は自身が納得しない方法で

それを分かっていながら

自身を保身する為に

恩師を侮辱した経緯がありました。

幼い私は、恩師に酷いことを

した、その罪悪感と良心の呵責に

耐えられずに

その思い出に無意識のうちに

蓋をしていたのです。

 

何故、私がその蓋をした思い出を

どうしても思いださなければならなくなった

かと申しますと

 

長男が恩師と同じ職業を目指すことに

なったからです。

 

その目標を長男から聴いた途端に

私の中から「心配」という二文字が

常につきまとうこととなりました。

 

恐らく潜在意識の中で

封印した思い出が反応した

ようなのでした。

 

いつもいつもこころにわだかまりが

ある状態が数年続きました。

 

どうしても何をしても

その状態は変わりませんでした。

 

そのいつも心配していて
こころに不安やわだかまりがある原因が

どこにあるのか?どうしてあるのか?

私には分かりませんでした。

(無意識の内、記憶に蓋をしていたから)

 

そしてスリランカ滞在中に

様々な人とのご縁が繋がり

こころに抱えているわだかまりを

全て吐きだすシュチュエーションを

得ました。

 

何故なら、こころに不安を抱えていると

ダイエットの妨げになるからです。

女性医師は私の状態を注意深く観察し

私が考えている、感じている不安や

わだかまりも全て聴いてくれました。

 

その後、スリランカでお世話になった

治療センターにおられた日本人セラピストさんと

お話している間に

上記のように言葉とイメージを使い

癒しを完了させたのです。

(ホ・オポノポノ)

 

その後、心配や不安は無くなりました。

 

私は恩師に謝りたい‼️

と、ずっと無意識のうちに

思い続けていたのです。

 

 

その日本人セラピストさんも

様々な場所で

様々な学びを修めている女性でした。

 

 

 

 

昨日、初めて

「悲嘆療法」という言葉に出逢いました。

本も出版されているとのことでしたので

取り寄せて読んでみます。

 

おそらく、私がスリランカで体験した

癒しの経過と似たような事例も

書いてあるとおもいます。

 

これでまたひとつピースがうまった感が

ありますね。

 

 

11日12日は東京に出張して

レクチャーを受講してまいります。

 

ステイは横浜です。

 

11日12日横浜でのモニターセッション募集は

終了させて頂きました。

 

次回以降の

東京出張時でのモニターセッション募集と

香川県にてのモニターセッション募集に関する

記事は東京より戻り次第アップいたします。

 

すでに、香川でのモニターセッションは

たくさんの方からお申込みまだですか?

とお声を頂いております。

 

また1月21日22日東京

3月の東京もお声を頂いております。

 

気になる方はこれからの

告知記事をチェックしてくださいね。

 

じゅりあでした。