続きを書きますが
ここからスピリチュアルな世界が展開されます。
苦手な方はスルーしてくださいね。
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私はひととき起きて、トイレに行って、
またベッドに横たわり、携帯をいじった。
You tubeでお友達の名前を入れたら
お友達の数年前の唄う姿がでてきた。
２曲目を聴いたところで
ふと意識のチャンネルが変わった。
私は、そのお友達の姿を目で追いながらも
お友達のおかあさまの意識と同調していた。
おかあさまの意識と同調している間
ずっとずっと涙が流れていた。
号泣。
ほんの数秒のこと。
おかあさまの精緻な想いや感情を
ひろう気はなかった。
私はおかあさまの姿形をしらない。
そのお友達から少しお話を伺っただけ。
おかあさまにお目にかかったことはない。
「ああ、なんだか同調してるんだな。」
という想いだけだった。
涙の意味というものは無く
私は、ただ涙を流しているのだった。
その涙を私の身体に通した。
そしてまた眠った。
朝、爽やかな目覚めだった。
昨夜あったことに意味を見つけるつもりもないし、
解釈をつけるつもりもない。
以前から時どき起こること。
同調する意識は、千差万別。
テレビを見ている時とかに起こることもある
ベートーベンに同調したり。笑
素敵な楽曲を聴いていると
その本質の素晴らしさとも同調して号泣する
時がある。なんていうのかな？真髄？かな？
たいてい号泣する。
それ以上でもそれ以下でもなく、
感情移入とも違い
淡々としている。
でも号泣。
たいていは。
今回このようなことを書こうと思ったのは
また実際に書いているのは
私のありのままを書いていこうと
思ったから。
取り繕うこともしないし
周りの目を気にすることもなく
わたしをそのまま書いていこうとトライすることにした。
霊感というのでも違う。
おどろおどろしくない。
霊感がおどろおどろしいと言っているのでは無い。
ただチャンネルが切り替わる時がある。
自然に。
自分で操作しない。
昨夜の出来事は
その瞬間、自分の中からは喜びが湧き上がった。
同調したことに喜ぶのではなく
同調させてもらえたことに喜んでいる私を感じた。
使ってもらっている感覚。
というのが、今の私自身に一番近い表現だと思う。
で。。。それで？
以上です。（キッパリ！！）
ジュリアでした。
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