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放射能から身を守れ!放射能情報

放射能情報。自分の身は自分で守ろう。

 読売テレビ(本社・大阪市)系列の番組で中部大の武田邦彦教授が「東北の農産物は健康を壊すので捨ててもらいたい」と発言し、岩手県一関市の勝部修市長がメールで抗議した問題で、勝部市長は8日、返信があったことを毎日新聞の取材に明らかにした。武田教授は「発言は取り消さない」との考えを示した。勝部市長は「すっきりはしないが、考えが分かったので終わりにしたい」と述べた。

 武田教授は4日放送の番組で、放射線量が高い地域に一関市を挙げ、「今、東北で農作物を生産するのは間違い」などと発言した。

 勝部市長によると、武田教授はメールで「農家も子供も(東電の)被害者。国の暫定基準値(の設定)が大きいという現実があり、子供の心配を除く必要から『東北の野菜は出荷するな』という趣旨で発言した」と説明。放射能汚染を「青酸カリ」にたとえ、「畑の青酸カリをのけてから植えてくれ」と話したことに関しては「分かりやすくするために例にした」と答えた。

 勝部市長は「青酸カリという言葉を持ち出すのはどうなのか」と述べたが、武田教授から返信があったことや考え方に一定の理解を示した。【湯浅聖一】

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 原発事故の風評被害に苦しむ福島県の農家を支援しようと、福岡市西区に17日オープン予定だった「ふくしま応援ショップ」の出店が見送られることになった。企画した市民グループ「ふくしまショッププロジェクト」は8日、同市内で記者会見し、「出店に反対するメールが相次いだことが原因」と説明した。
 同グループによると、店舗は西区の商業施設「マリノアシティ福岡」の一画に常設店として設置し、震災前の原材料を使い安全が確認されたジャムや乾麺など福島産の加工品を販売する計画だった。
 ところが、4日から市民グループ、商業施設に「福島のトラックが放射能をまき散らす」「危ないものを売るとはどういう了見か」「不買運動を起こす」などのメールが計15件程度寄せられた。7日には商業施設側から出店を見送るよう要請があり、開設を断念したという。 

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