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放射能から身を守れ!放射能情報

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<鉢呂経産相>「放射能つけたぞ」記者に防災服をすりつける
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鉢呂吉雄経済産業相=経産省で2011年9月9日
 鉢呂吉雄経済産業相が東京電力福島第1原発の視察を終えた8日夜、東京都内で報道陣の一人に近寄って防災服をすりつける仕草をし、「放射能をつけたぞ」という趣旨の発言をした。不用意な行動と批判されるのは必至で、原発を所管する担当閣僚としての資質が問われそうだ。

 鉢呂氏は防災服をすりつける仕草をした後、記者団に「除染をしっかりしないといけないと思った」と強調した。報道陣は、鉢呂氏の福島第1原発の視察後の見解を聞くため、取材していた。鉢呂氏は9日、仕草について「厳しい状況だったということを話した」と周囲に釈明している。

 鉢呂氏は9日午前の会見で、福島第1原発の周辺市町村を「死の町」と発言。野田佳彦首相が訂正を求め、鉢呂氏は同日午後の会見で発言を撤回し、陳謝した。鉢呂氏は8日、野田首相に同行して福島第1原発や同原発から半径20キロの警戒区域を視察していた。

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外苑前で若手建築家の「建築デザイン展」-耐震・耐津波に考慮したアイデアも /東京
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迫慶一郎さんの「東北 スカイビレッジ」構想(手前)
 外苑前の「オリエアート・ギャラリー」(港区北青山2、TEL 03-5772-5801)で現在、「若手建築家による東日本大震災復興支援・建築デザイン展」が開催されている。(シブヤ経済新聞)

 同ギャラリーで昨年から開催している若手建築家の展覧会シリーズ「ヤング・アーキテクツ・プラザ」として開催。魚港、港町、学校、戸建住宅、防波堤、原発など、今回の大震災で被災した構築物などの「建築タイポロジー」をデザイン対象に、若手建築たちが耐震・耐津波、耐放射能汚染を考慮した「革新的かつ安全」な建築や都市づくりのアイデア、コンセプト、デザインを紹介する。

 参加するのは、五十嵐淳さんや迫慶一郎さん、中村拓志さん、トラフ建築設計事務所の鈴野浩一さん、禿真哉さん、マウントフジアーキテクツスタジオ(以下マウントフジ)の原田真宏さん、原田麻魚さんなど8組(10人)。

 「『平板な地形』の脆弱さ」に着目し、「窪地/凹地形」と「丘/凸地形」を作ることで津波の遊水池と津波から逃れる高台の避難地を生み出す「サステナブルな都市」(マウントフジ)や、山の斜面沿いに部屋を段々式に配置するほか、地熱や雨水の再利用など自然エネルギーだけで冷暖房をまかなう海沿いの山に移転する人たちのためのエコハウス「登窯式住居」(中村さん)、エネルギーに対する視点を変えることができないかと考え、個人がエネルギーの「生産者」となることを提案する「小さな生産者」(トラフ建築設計事務所)など。

 期間中、建築家によるトークイベントも開く。登壇するのは、9月10日=芦澤竜一さん、17日=谷尻誠さん、21日=五十嵐さん(いずれも18時30分~19時30分)。定員は各回先着30人。予約は同ギャラリーまで。

 開催時間は10時~18時30分(最終日は17時まで)。入場無料。日曜・祝日定休。今月22日まで。

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オリエアート・ギャラリー

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武蔵野市の友好都市アンテナショップ「麦わら帽子」、10周年で感謝祭 /東京
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すっかり地域に根ざしたアンテナショップ「麦わら帽子」
 吉祥寺・中道通り沿いの武蔵野市・友好都市アンテナショップ「麦わら帽子」(武蔵野市吉祥寺本町2、TEL 0422-29-0331)が9月22日より、開店10周年記念で「特別大感謝祭」を行う。(吉祥寺経済新聞)

【画像】 昼前、夕方は特に多くの来客でにぎわうという(写真右=村田さん)(関連画像)

 武蔵野市と8つの友好都市(岩手県遠野市、山形県酒田市、新潟県長岡市、長野県安曇野市、富山県南砺市、千葉県南房総市、広島県大崎上島町、鳥取県岩美町)の物産品の販売や、観光情報などを発信してきた同店。10月1日に開店10周年を迎える。

 アンテナショップができるまでは、伊勢丹(現コピス吉祥寺)で年に一度、友好都市物産展を開催していた。「1週間開催するだけで500万円もかかっていた。それだったら年間の運営費に充てて、アンテナショップを開いた方がいいということになった」と同店の営業統括マネジャーの村田さん。吉祥寺の活性化も目指し、中道通りに直売所を開設。「当時としては斬新な発想で、土産物ではなく地域に根付くデーリーに特化した食料品を販売した。百貨店にかなうわけないとまで言われていた」と振り返る。野菜や果物といった生鮮食品を6割も扱うアンテナショップは、今でも他にあまりないという。

 デフレやリーマンショックなど社会経済の大きな変動に微動だにせず、毎月前年比120%と右肩上がりで推移してきたが、震災の影響は大きかったという。「野菜や果物を多く扱うので、放射能汚染の安全性を問われるお客さまがとても多くなった。ここ4カ月は前年比85~90%のペース」と村田さん。現在同店では、友好都市・遠野市以外の岩手産の商品をセレクトして販売し、「岩手復興応援」を行っている。

 期間中の週末を中心に、週替わり・日替わりで各友好都市の物産セールを開催。10月1日~3日には抽選会も行い、友好都市への招待券や旬のギフトを当選者に進呈する。特売の詳細はホームページに順次掲載される。「これまでも週間のセールなどは行ってきたが、ここまで長期間実施するのは初めて」と村田さん。

 営業時間は10時30分~18時30分。水曜定休。感謝祭は11月6日まで。


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昼前、夕方は特に多くの来客でにぎわうという(写真右=村田さん)(関連画像)
八百屋のような店頭の様子(関連画像)
店内には加工品も多く並ぶ(関連画像)
鳥取県アンテナショップが3周年-20世紀梨の無料配布も(新橋経済新聞)
麦わら帽子

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 福島第1原発事故で、東京電力<9501>は9日、3号機原子炉建屋地下1階に大量にたまっている高濃度の放射能汚染水の水位を常時正確に把握できるようにするため、作業員6人が同日午後、水位計とカメラの設置作業を行うと発表した。地下への階段途中で作業するが、周辺の放射線量が高いため、6人を2人ずつ3班に分け、2時間で終える予定。 

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 東京電力福島第1原発の事故発生後、風評被害に苦しむ福島県の農家らを支援するため、福岡市内のショッピングモール「マリノアシティ福岡」内で17日にオープン予定だった「ふくしま応援ショップ」の中止が8日、決まった。先月下旬の計画発表後、放射性物質の拡散を不安視する市民らから「不買運動を起こす」「(韓流問題で抗議デモを受けた)フジテレビみたいになりたいのか」といった抗議がメールや電話で寄せられたため、苦渋の決断に至ったという。

 「ふくしま応援ショップ」プロジェクト事務局によると、同店舗の計画は4月下旬にスタート。マリノアシティ福岡内の直売コーナーに店を構え、今月17日から福島県産の農産物を販売する予定だった。先月26日に記者発表し、開店準備を進めていた。

 消費者が抱える不安を考慮し、生鮮食料品の取り扱いはなし。店頭に並べるのはジャムやうどんなど、震災前に原材料が収穫された加工品に限定した。さらに全商品に放射線量のテストを行い、国の暫定基準量の10分の1以下であるかどうかをチェックするという、徹底した管理態勢を敷く方針だった。

 にもかかわらず、先月末から今月初旬にかけ、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」で、ショップに対して批判的な書き込みが相次いだ。その後、マリノアシティや、店の運営母体である「九州産直クラブ」に対し、抗議の電話、メールが約30件寄せられた。内容は「福島からトラックが来るだけで放射性物質が落ちる」「(マリノアシティの)不買運動を始めるぞ」といったもの。さらに、先月下旬に「韓流偏重だ」などとして抗議デモを受けたテレビ局を引き合いに出し「フジテレビみたいになりたいのか」などと脅迫めいた抗議もあった。

 九州産直クラブは、マリノアシティ全体に迷惑や影響が及ぶことを懸念し、7日に出店の断念を申し入れた。今後は別の形での展開を模索することになる。プロジェクト事務局の吉田登志夫さん(59)は「風評被害とはこういうものなのかと痛感しました。残念というほかありません」と肩を落としつつも「これからも福島県とのつながりを作っていきたい」と話している。

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