英国男子 | CHANCE N°5

CHANCE N°5

NO 美味しいもの、NO LIFE!

待ちに待った、『英国男子』の発売日 1/31・・・
amazonで、3週間前から予約していたのに、
発送が2/1って・・・(涙)
到着は2/3の朝。
そりゃないよ~。

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これを書くにあたって、amazonのレビューを見てみたら、
あまりに評価が低くてびっくり(苦笑)。

ま、確かに、
「今流行りの、イギリス人俳優名鑑」って感じで、
写真ばっかり(しかも見たことのある)、文章はほんどなしで、
肩透かしをくらったことは否めませんが、
私なんて、ミーハーなファンなんで、これで十分でした。
1,500円だし。
とりあえず、持っていて悪くない一冊だと思いましたが・・・。

表紙こそ、ベネディクト・カンバーバッチですが、
トップバッターは(ついでに表紙裏と裏表紙も)、なんと、ベン・ウィショー。
それだけで、十分嬉しいです。

その他としては、
『つぐない』のみずみずしい演技が、未だ頭から離れないジェームス・マカヴォイ、
ワタシ的に、ネクストボンドじゃないかと期待しているトム・ヒドルストン、
なんだかんだ言ってカジノ・ロワイヤルのボンドって完璧!なダニエル・クレイグ、
を始めとして、
私くらいのニワカ英国俳優ファンには、困らないラインナップでした。
いないなあ、と思ったのは、シャーロックでモリアーティを演じた、アンドリュー・スコット位ですかねえ・・・。

11thドクターを演じたマット・スミスは無理かあ・・・とがっくりしていたら、
最後の最後のページで登場!
何を隠そう、Huluに入ったのは、Dr.Whoを見るためです。
新作映画は、なんと、ライアン・ゴズリングが監督という、、、なあんか心配な感じですが、期待です。

賛否両論というか、amazonレビュー的には圧倒的に否なので、
ご購入の際には、実物を確認してからにしたほうが、
良いかもしれません。