こんにちは、はぴ☆らき☆ラボ ひとみです。
わたしは「もうガマンしない、あきらめない」をモットーに
「さらに進化した人生」を手に入れるために
「わたしを満喫できる」仲間を探しています。
ハッピーでラッキーで、自分を満喫できる人
つまり、Fulfill myself by myself＝自分で自分を満たせる！
もっと自分らしく
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もっと可憐に
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こんにちわ！ひとみです。
今回もよろしくお願いいたします(*^-^*)
イライラに関しては
以前にも
書いていますので、
こちらもよろしければ
参照してください。
イライラするのには
いくつかの
理由があります。
一つ一つ
みていきながら
それぞれの処方箋を
書いていこうと
思います。
ひとつ目は
自分の創り出した
イライラです。
例えば
試験が近くて
思うように
勉強できていないとか
少し寝坊してしまって
仕事に
遅刻しそうとか。
身体的な不調から
来る場合もありますね。
歯が痛いとか
寝不足だとか。
場合によっては
二日酔いとか。
お腹が空いていると
イライラする方も
いらっしゃるようです。
長い人生の中
上手くいくこと
ばかりではないので
できないことも
出来なかったことも
体調が悪い日も
色々あると
思います。
今しか見えないと
イライラすることに
なってしまいます。
特に遅刻しそうだとか
時間に関することでは、
一度冷静に
なってみると
意外に何とかなることの方が
多いと思います。
本当に遅刻が
拙いのか。
もし普段から
遅刻が多いのであれば
普段の生活を
見直す必要が
ありますし
そうでないのなら
急ぎの仕事が
なかったかどうか、
優先的に
片づけることは何か
そこさえきちんと
把握できていれば
それを押さえて
対処をするだけなので
さほど問題は
ないように
思います。
遅刻魔の方は
自分が遅刻しても
大丈夫な状況を
最初から
用意しておくようです。
遅刻を寛大に
許容してくれる人としか
仕事をしないとか、
遅刻をすることが
むしろプラスに働くように
設定しておくとか。
…試験に関しては
時は戻らないので(笑)
こちらも同じで
一度冷静になって
今からできることと
何を優先的にするのかを
計画して
短時間で効率よく
対策できる方法を
考えたほうが
よいでしょうね。
場合によっては
塾などの
他者を頼る
なんていうのも
アリだと思います。
いずれにしても
自分自身を
よく知っておくことも
大切ですね。
計画を立てたところで、
いつも破綻
しているのなら
計画の立て方そのものに
問題があると
思います。
問題集を
最低でも3回まわそうと
計画していても
1回も回らないままだと
計画そのものが
遅すぎると思うので、
もっと早くから
準備するとか
隙間時間にするように
そもそも立て直すとか。
体調に関しては
自分で気を付けられることが
あるなら
まずはそちらから
対処する方が
早いと思います。
ただし、
女性の場合の
PMS(生理前症候群)や
妙齢女性のお年頃である
更年期など
自分では如何とも
しがたい場合があります。
きちんと医療機関を
受診されるとか
食生活や運動などの
健康管理から
気を付けていく必要が
あると思います。
体調を整えることで
意外にイライラ
そのものが
減っていく場合も
多いです。
次のイライラです。
他人を支配したい
若しくは思い通りに
動かしたいときの
イライラです。
例えば
家に帰ってきたら
家はきれいに
片づけられている
「べき」だとか
子どもは
自主的に宿題をして
お風呂に入る前には
もう終わっている
「べき」だとか
他人に対して
若しくは自分に対して
思い通りに
いかないことに
イライラします。
つい自分や相手に対して
「どうして〇×なの？」
「なんでやってないの？」と
言ってしまう場合が
これに当たります。
これに関しては
「伝え方が9割」という
本にもありますが、
まず「べき」っていう
思考を変えることも
大切なんですが、
伝え方を
変えることで
そこまで
イライラしなくても
できるようになるようです。
例えば先の例だと
やってないことを
責められているだけでは
相手も嫌になります。
なので
「これやってくれると
嬉しいな」とか
「こういう時は
〇×してほしいな」と
穏やかに
伝えることで
自分自身のイライラが
変化する場合があります。
自分を中心に考えると
やっていないことを
責められるより
やってほしいと
お願いされたら
動かないわけには
いかなくなります。
海外の話ですが
野球場などに
観客としていった場合
人の足の前を
移動しなければ
いけない場合が
よくあります。
コンサート会場とか
そうですよね。
こういう時に
「Excuse me って言ってね」と
祖父が孫に言って
孫が「Excuse me」と言って
前を通ることができると
祖父は「Thank you」と
孫にお礼を言います。
日本では
ほとんど見られない
光景ですね。
依頼もしていないのに
若しくはちゃんと
お願いしていないのに
勝手に相手が
やってくれるだろう
っていうのは
少し傲慢ですよね。
ちゃんとお願いして
ちゃんと感謝する。
それだけで
イライラの原因は
減っていくと思います。
もう少しありますので
次回も書いていきたいと
思います。
ではでは、
続きはまた明日～。
あなたの幸せの形を
教えてくださいね！
そして、今日が
ハッピ～でラッキ～な日で
ありますように♡
ここまでお付き合いいただきまして
ありがとうございます
コメント感想大歓迎です！
よろしくお願いいたします。
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