みなさん、こんばんは!

 

 

国際郵便の遅延が悪化する中で、データから見た現状についてです。

 

発送の拠点は千葉と大阪にあるのですが、今回は千葉からの発送データを元にしています。

 

 

 

オーストラリア

 

 

3月16日に発送したEMSが返送されます。


つまり、それ以降に発送していた荷物も返送される確率が高いです。

 

3月30日に発送したeパケットライトが現地に到着しているので、発送済みの荷物がどうなるかは運の要素もあります。

 

 

 

フランス

 

 

わりと届いていたフランスですが、最近は飛んだ形跡がありません。

 

具体的には3月26日に発送したeパケットライトは飛んでいません。

 

4月6日に発送したEMSも飛んでいません。


オーストラリアと同じパターンが予想されます。

 

 

 

ドイツ

 

 

4月10日までに発送した荷物が全て現地に到着しています。

 

遅れも発生しておらず、かなり安定的です。


ただ、税関から先の手続きがどのようになっているかは不明です。


基本的には配送を依頼するか、税関で受け取る必要があります。


現在の状況での受け取り方法についてはわかりません。

 

関税や税関のシステムなど事前に通知することをお勧めします。

 

ドイツ税関

 

確認することをお勧めします。

 

 

 

韓国

 

 

3月発送分までは配達が完了しています。

 

4月発送分では、日本を出るまでに11日かかるものがありました。


タイミングにもよりますが、2週間は考えた方がいいでしょう。

 

 

 

カナダ

 

 

4月1日までは順調に発送が行われていました。

 

しかし、それ以降は日本から出るまでの期間に遅延の兆候が見られます。


4月3日発送のEMSが4月5日に日本の税関を通過しています。

 

この荷物がカナダに到着していないので、飛んでいないと考えられます。

 

国際郵便以外で発送する場合は必ず事前連絡をしましょう。

 

カナダの場合、通関手数料の支払いが必要となります。

 

国際郵便以外は手数料が割高なので、事前に連絡をしないとトラブルになります。

 

 

 

イギリス

 

 

4月3日までに発送したすべての荷物が現地に到着しています。

 

今のところは問題はないように見えます。

 

イギリスの場合、関税を極端に嫌うバイヤーさんが多いですね。

 

ロイヤルメールの手数料、および、関税について連絡することをお勧めします。

 

 

 

メキシコ

 

 

4月1日までに発送したすべての荷物が現地に到着しています。


しかし、今後は難しくなるかもしれません。


メキシコの場合は安定的に遅延が発生する国なので、バイヤーさんは遅れには慣れています。

 

ただし、受け取り拒否も普通に多発する国なので注意が必要です。

 

 

 

スウェーデン

デンマーク

ノルウェー

 

 

オーストラリアと同じパターンです。


ヨーロッパは難しいですね。

 

3月16日以降に発送したものが返送されると考えたほうが無難です。

 

 

 

アメリカ

 

 

eパケットは2週間以上止まっています。

 

3月26日以降に差し出したEMS以外の荷物については、悲観的に考えています。


EMSは小さいものは週一ぐらいで処理されています。


大型のもの、イメージてきには100サイズ以上のものは2週間以上の遅れが発生しています。

 

後で発送した荷物が飛んだとしても、それ以前のものが止まっているケースがあります。

 

止まることを前提として仕事を進めていくことをお勧めします。

 

 

 

今のところ気になる国としてはこんな感じですね。

 

3月から100か国以上に発送していますが、中東と南米は3月の1週目から問題が発生しているように見えます。

 

アジアはそれほどでもなく、ヨーロッパで中旬以降、アメリカで月末以降は厳しい感じです。

 

最終的にはヨーロッパは全て停止すると考えて行動した方がいいでしょう。


現時点で少なくともEMS以外は避けるべきです。

 

 


これはアメリカも同様でも、出来るなら国際郵便も使わない方が無難です。

 

ただし、アメリカ宛の便が停止しなかった場合、差し出される荷物が減り状況が改善される可能性は残されています。


ニューヨークではなく、ロサンゼルスの空港に届くものは少しはマシとの情報もあります。

 

 

 

いずれにしても、現時点では返送の問題を速やかに解決することが必要となります。


また、混乱が発生している状況で、リスクをとって混乱を上乗せするような行為は避けるべきです。

 

 

 

国際郵便の再開後の再発送の選択も期待するべきではありません。


冷静になって考えてください。


バイヤーさんは返金を受け取った後で、国際郵便の再開後に再注文すればいいだけです。


処理を先送りするべきではないのです。

 

腹をくくって現実の問題に適切に対応していきましょう。