ebayにはとりあえずの目標であるTRSの基準もありますが、守らなければいけない出品者基準も存在します。

例えTRSの資格を得たとしても、その後の取引で出品者基準を満たさなければ様々な障害が起きるようになります。

出品者実績を改善できない場合、下記の制限を受ける可能性があります。
ご自身の出品がベスト・マッチ上で降格

ご自身のアカウントが販売制限を受ける可能性があります

場合によっては、ご自身のアカウントまたはすべての出品がeBayのサイトから一時的に削除される


まぁ、こんな感じですね。

この基準は4項目のDSRsとオープンケース(Open Case)と未解決の事例(Seller unresolved case)によって判断されます。

オープンケースは速やかに解決すればカウントはされません。

で、これらのカウントの期間ですが通常は3ヶ月間なのですが、過去3カ月の取引数が400に満たない出品者は、過去12カ月間で受け取った評価に基づき判断されます。

ここが重要なポイントです。

コンスタントに過去3カ月の取引数が400をキープできて入れば、思いもかけずにもらってしまった悪いDSRsでもカバーしていくことは難しくはありません。

しかし、件数的に下回っている場合は12ヶ月間で判断されてしまいますので、悪いカウントが蓄積しやすくなってしまいます。

悪いカウントが多い、下のクラスに降格された、このような場合は当然ですがリミットアップは難しくなりますし、単純なミスであっても重いペナルティーやリミットダウンも受けやすくなります。

そんなわけで3カ月の取引数400のキープも意識しながら仕事は進めたほうが安全でしょう。