現状では万国郵便条約で禁止されているので航空便は利用できません。

商品本体に内蔵または取り付けられている場合で、容量が小さければ船便で送ることが出います。

ただし、この船便についても送れる国は限定されていてよく調べる必要があります。

フェデラルエクスプレスなら航空便で発送できますが、これはチャーター便利用などで万国郵便条約の縛りがないためです。

郵便事業なのか、運送事業なのかの問題もあったりします。

万国郵便条約については万国郵便連合の加盟国であれば順守する必要があります。

台湾は非加盟国なのでその辺の商品が売りやすいのかもしれません。

万国郵便連合の加盟国から商品を購入した場合、このような事情ですので発送方法が郵便系であれば商品が届かないリスクは常にあります。

その部分については十分に注意する必要がありそうです。

そんな、扱いのリチウムイオンバッテリーですが、条約が改定され正式に船便で送れるように平成23年10月1日からだったりします。

それ以前については郵便では送れないはずなのですが・・・・

アレしたり、コレしたりしたのでしょうか?

〇〇〇〇などと書いて発送しちゃだめですよ?

まぁ、この辺の話は置いておきましょう。

で、肝心のリチウムイオンバッテリーについて郵便局の資料を読んでみるとちょっと興味深い一文が書いてあるんですね。

今回の条約改定の中に・・・

なお、当面の間は船便による郵送に限定し、準備出来次第、航空便による取扱を開始予定。

これが何を意味しているのか?

世界規模で航空便OKなのか?

それとも地域を限定するのか?

また、加盟国の中には既に準備が完了し、航空便搭載を始めている国があるのか?

非常に興味深いところではあります。


さて、首尾よく航空便でリチウムイオンバッテリーが送れるようになったらどうなるのか?

最初のうちは情報が早い人に利益を生み出すことになるでしょう。

しかし、やがて情報を知った方たちが参入してくるので、商品の販売価格は下がる方向に行くでしょう。

ですから、航空便がOKになれば大金持ちだ!なんて甘い考えをしているとひどい目にあいます。

今やるべきことは、過去の製品に目を向けて航空便がOKになったら取り扱いができる商品の幅を広げていくことです。

古い製品ほど総コストの中に占める送料の割合が大きいので、送料が下がれば売りやすくなります。

無在庫勢は参入してこないので価格の下落も緩いことが予想されます。

今が仕込みをするチャンスだったりします。

首尾よくいけばの話ですが・・・