最低落札価格・・・・

結構、嫌われがちなキーワードです。

しかし、確実に利益をあげるためには有効な販売方法です。

ヤフーオークションの中で多い販売のパターンは

売りたい価格または平均相場でスタート

売れなかった場合、少し価格を下げてスタート

それでも売れなかった場合、仕入れ金額+経費でスタート

最終的に売れなかった場合、1円でスタート

こんな感じです。

ある程度の需要がある商品や人気のある商品であれば1円出品や相場での出品でも問題はありません。

しかし、上記のパターンをたどって最終的に1円出品をした場合は非常に危険です。

自分が考えていた金額をかなり下回って終わる可能性があります。

ほとんどのしょうひんは平均相場程度で売れるのですが、商品の平均相場を支えていた層がいつもその商品の購入に興味がある保証はどこにもありません。

季節・流行・時期・懐具合・流行・感覚など少し狂っただけでオークションの参加者は減ってしまいます。

オークションの世界では参加者が数人いなくなっただけで落札価格も変わってしまいます。

良く考えて販売方法を決めないと大赤字になってしまいます。

単純に1円出品をするのではなく、一度でいいので最低落札価格を設定しての1円出品を試してみてください。

このときの最低落札価格は自分が納得できる価格を設定します。

けして仕入れ+経費ではありません。

せっかくオプション料金を支払うのですから利益を取りに行きます。

日数は短めで注目のオークションも利用します。

即決価格を高めに設定することも効果があります。

そして、反応を待ちます。

商品が売れれば利益になりますのでもちろんOKです。

しかし、ここで面白いのは商品が売れなかった場合です。

この場合は入札状況を分析します。

すると、本当に面白いものが見えてきます。

絶対に100円など低価格でしか入札してこないID

わざと細かい数字で入札を入れてくるID

悪意を持った入札をしてくるID

明らかに仕入れ価格を知っていると思われるID

などなど・・・・

この中でまずは一番高い価格で入札してきたIDに注目します。

次に同じ商品の過去の相場をと入札状況を調べます。

過去に同様の価格で入札していて、その価格で利益が確定できれば商品を売れる可能性が高まります。

その価格より少しだけ値下げした最低落札価格を、少しだけ上回る即決価格を設定して再出品します。

悪意を持った入札をしてくるID

明らかに仕入れ価格を知っていると思われるID

こちらについては過去の評価などを徹底的に分析をします。

美味しい商品を扱っていたり、何に注目をしているかがわかるのでとてもいい情報源になります。

と・・・

他にもいろいろと使える情報が取れるのですが非常に長くなるのでここら辺にしておきます。

さて、最低落札価格を付けると売り上げに影響がでるのか?

とても気になるところですが、こればかりはやり方しだいになってしまいます。

私の過去の経験では売り上げはアップしました。