海外との取引で便利に利用できるのがPaypalですが、もちろんトラブルも発生します。

代表的なものは商品が届かないことによるクレーム、または商品の間違いや破損のクレームで、配達証明の提出、商品の到着、返金、和解などでトラブルは解決します。

クレームの大多数は商品の未着ですので、EMSや書留で商品を発送していると防げます。

しかし、安価な商品を販売するためには、通常のエアメールなど安価な発送方法を選択する場合も多くなりクレームも増えます。

この手のトラブルは販売を続けていく限り起こりうることですので、無責任な言い方ではありますが慣れるしかありません。

商品の未着率やクレームの発生率を考えて発送方法を考えていきます。

Paypal口座凍結
もうひとつのトラブルは時として大問題に発展する口座の凍結です。

取引の内容が疑わしい場合などにPaypalは口座を凍結して使用停止にする場合があります。

この場合はPaypalにストックしてある資金も利用することができませんので注意が必要です。

慣れている方の中にはPaypalには小額しかストックしないように頻繁に銀行口座への送金を行っている方が多くいます。(50000円以上で送金手数料はかかりません)

口座を凍結された場合はPaypalに求められた証拠を提出する必要があります。
証拠が不十分ですと口座の凍結は解除されません。

またこのような場合は冷静に対処する必用があります。

日本の銀行であれば「口座を解約する」「金なんかいらん!」と言えば担当者がでてきて謝罪をしたり、解決方法をていあんしてきたりします。

しかし、Paypalは冷静に口座を削除します。(資金は没収されます)

なぜこのように口座が凍結されてしまうのか?


一つは疑わしい取引(マネーロンダリングなど)を防止するためです。

Paypalの口座を開設したあとに、Paypalの担当者から電話がかかってくることがあります。

この電話はPaypalの利用方法や業務内容の簡単なアンケートなのですが、この電話に複数回でることができないと、疑いをもたれてしまうことがあるようです。

私の場合は、2回ほど電話に出られなかったことでPaypal口座を凍結されたことがあります。

問題の解決方法はPaypalのカスタマーに電話をすると教えてくれます。

私の場合は

Paypalからの電話に出て質問に答えること、

ランダムに選ばれた取引の商品発送証明の提出、

身分証明書(できれば国際的に有効な)のコピーの提出、

以上のことを指示されました。

発送証明については通常、EMSや書留を利用していないと準備することができません。

私の場合もそうでした。

そこで郵便局に持ち込んだ時のレシートをコピーして該当の支払いに目印をして矢印を引き取引ナンバーを指定することで対応しました。

私も経験は一度だけですが、この方法で口座の凍結は解除されました。

冷静になれば対応できることですので、トラブルの場合はまず落ち着くことが重要でしょう。