チャン・グンソク様情報 素敵な存在&贈り物&着用衣装&リアルサウンド記事&こたつトーク武蔵野公演 | 追憶ー2

追憶ー2

ハリウッド映画「追憶」が大好きでそこから題名を!映画「追憶」が1ですので「追憶ー2」としました。
ロバート・レッドフォードとバーブラ・ストライサンドの永遠のラブロマンスの1973年のアメリカ映画です。

2月15日 木曜日 雨

 

こんばんは

 

日々、早く寝てます!ってか寝てしまいます!!

 

1日も早く回復したいから!!

 

おやすみなさいzzz

 

 

 

 

 

2014/2/8 プロポーズFM

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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チャン・グンソク、音楽を楽しむ飾らない姿 多彩な楽曲と

 

温もりが詰まった『Day dream』

 

2024/2/15

 

 

チャン・グンソク、音楽を楽しむ飾らない姿

 

 

チャン・グンソクが2月14日に、約2年ぶりとなるフルアルバム

 

『Day dream』をリリースした。

 

「そよそよと吹く春風の様なあたたかさ、優しさ」がコンセプトだという本作には、

 

タイトル曲「Day dream」のようなアコースティックサウンドを用いた

 

あたたかな楽曲や、既発シングル曲「Shock」のような軽快なロック曲、

 

さらに壮大なバラードなど色彩豊かな楽曲が並ぶ。

 

 

 

 

チャン・グンソクといえば、主演ドラマ『美男<イケメン>ですね』

 

(韓国SBS/2009年)が大ヒットし、第2次韓流ブームを牽引したスター俳優。

 

同作を含め、『ベートーベン・ウィルス ~愛と情熱のシンフォニー~』

 

(MBC/2008年)、『メリは外泊中」(KBS/2010年)とドラマで

 

ミュージシャンの役が続いていた彼が、2011年には『Let me cry』で

 

アーティストとして日本デビューし、オリコン1位を獲得。

 

オリコンで海外歌手のデビュー作が初登場首位を獲得するのはソロ、

 

グループ通じて彼が初めてということからも当時の人気ぶりが窺えるが、

 

その勢いは、デビュー年に三大都市アリーナツアーと東京ドーム公演まで

 

行うほどだった。デビュー翌年には、サウンドプロデューサー 

 

BIG BROTHERとの音楽ユニット TEAM Hとしてダンスミュージックに

 

挑戦するなど、アーティストとしても華やかな音楽活動を行ってきた。

 

しかしそれも、2018年夏に社会服務要員としての入隊で中断を余儀なくされる。

 

2020年5月に召集解除されるが、コロナ禍に見舞われたため、来日が

 

実現したのはなんと約4年半ものブランクが空いた2022年夏の

 

ファンミーティング

 

『2022 JANG KEUN SUK FAN MEETING “We will meet Again”』となったのだ。

 

ここで、再始動後のチャン・グンソクの音楽活動を振り返ってみよう。

 

2022年3月に除隊後初となる約5年ぶりのアルバム『Blooming』をリリースし、

 

夏に東京・大阪で先述のファンミーティングを行うと、10月には

 

『TODAY -ONE DAY ONLY-』という昼=チャン・グンソク、

 

夜=TEAM Hによる1日限りのイベントライブを開催。

 

2023年4月にはTEAM Hとして幕張メッセイベントホール公演を、

 

7月には初の野外ライブとなった大阪城野外音楽堂でのスペシャルイベント

 

『RIGHT NOW』を行うなど、堰を切るように精力的な活動を見せたが、

 

驚くことに『RIGHT NOW』開催と並行して、CHIMIRO(チミロ)という

 

バンドでのライブハウスツアーも行っているのだ。

 

チミロとは韓国語で「趣味で」の意。その名の通り、グンソクと彼の音楽仲間

 

による趣味で活動するインディーズバンドなのだが、ツアー先の路上で

 

ゲリラライブを行うなど、これまでになかったパフォーマンスを行い話題を集めた。

 

同時にさまざまな音楽活動を行うのも驚くが、何よりもすごいのは、

 

チャン・グンソクとしてのソロ活動は、あたたかなポップサウンド、

 

TEAM Hではダンスミュージック、そしてCHIMIROではバンドサウンドと、

 

すべてジャンルが異なっているという点だ。

 

さまざまな分野の音楽をクリエイトし続ける彼からあふれ出る音楽愛には

 

脱帽するしかない。

 

そんなチャン・グンソクが届けてくれた新作アルバム『Day dream』は、

 

春という季節にふさわしい、出会いや別れにまつわるエピソードを歌った作品だ。

 

アルバムは、軽快なリズムに乗った「Say my name」でスタート。

 

そして、グンソク自身が作詞を手掛けた表題曲「Day dream」へ。

 

この曲は、さり気ない日常の中、一緒に暮らし始めたふたりの幸せな

 

生活をかみしめる……という甘々なラブソングだ。

 

「もしやグンちゃんに、そんなお相手が!?」と思ってしまうほどだが、

 

「Day dream」のMVにご注目。柔らかな光とともに目覚めたグンソクが

 

家事を片づけ、家の中でくつろいでいるところに現れるのが、一匹のネコ。

 

チャン・グンソク・コヤンイ(韓国語でネコ)こと、彼の飼いネコのチャンゴだ。

 

「Day dream」は、3年前から一緒に暮らしているというこのチャンゴとの

 

幸せな生活を綴っているのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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6年前の一人公演!!

 

入隊前最後の公演とは私達はつゆ知らず!!

 

だって入隊前「さよなら行って来ます公演」があると思ってましたから!!

 

2018/2/9~2/11

 

武蔵野の森公演!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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