チャン・グンソク様情報 献身&フィルコンチケ&JUSTCRAZYインタビュー記事・他&雅子皇后様 | 追憶ー2

追憶ー2

ハリウッド映画「追憶」が大好きでそこから題名を!映画「追憶」が1ですので「追憶ー2」としました。
ロバート・レッドフォードとバーブラ・ストライサンドの永遠のラブロマンスの1973年のアメリカ映画です。

5月30日 木曜日 晴れ

 

仕事先から病欠が出て午後から出れる?とSOSコール。

 

今日出たら、金曜日、土曜日出勤でまた月曜日出勤なんですが。。。

 

老体に鞭打って、仕事へ行って来ます。

 

魚心あれば水心!!

 

よっこらしょ笑い泣き

 

行ってきま~~す!

 

FITSMEへ寄って帰ってきますので夜遅くなります。

 

自分にファイティン!!

 

星

 

 

花言葉:献身

 

 

野望やただの義務感からは 

 

本当に価値のあるものは生まれません。 

 

それは、人や対象となるものへの 

 

愛と「献身」から芽生えます。 

 

byアルベルト・アインシュタイン 

 

 

まさにうなぎの王子への言葉。

 

天上俳優で宝石の声の持ち主の王子へ献身的な愛を捧げています。

 

ソギや~~

 

知ってるよね。

 

(検索してうなぎの消息は確認済み)

 

知ってるで~~

 

私は老体に鞭打って自分の為に働いています。

 

でもこれはあなたの為でもあります!!

 

分かってる?

 

追憶さん分かってるで==

 

コマウオヨ~~。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

 

午後からも頑張ってや~~

 

デ~~ガンバルで~~~

 

サランゲ~~。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

 

 

皆様ご一緒にZIKZIN!!

 

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2012-05-30

 

チャン・グンソク『待望のアルバム発売!“ドS”な性格が曲にも……!?』 

 

ひとりで部屋で聴いても楽しんでもらえるような作品

 

──『Just Crazy』というアルバムタイトルには、どんな想いが?

 

グンソク メッセージ風に表現すると“クレイジーになって遊びましょうよ”という感じです。

 

このアルバムには平凡な感情を歌った平凡な曲はひとつも入ってないんです。

 

どの楽曲にもストロングなイメージがあるというか、すごく個性が強い曲ばかりなんです。

 

それをまとめる言葉として『Just Crazy』というのが最も適してるんじゃないかと思って、

 

このタイトルにしました。

 

──ソロ名義での活動とTEAM H(友人でもあるサウンドプロデューサー、

 

BIG BROTHERとのユニット)としての活動は、どのように切り替えているんですか? 

 

グンソク 全く違う音楽だから不思議に感じますよね(笑)。

 

──このアルバムはロック。TEAM Hのほうはダンスミュージックですもんね。

 

グンソク そういった音楽性の違いだけじゃなくて歌っている僕自身の

 

気持ちも違うんです。

 

簡単に説明するとTEAM Hは大勢でパーティをして楽しんでるような感覚を

 

大切にしていて。ソロの場合はパーティ感覚もあるけど、それだけじゃなくて、

 

ひとりで部屋で聴いても楽しんでもらえるような作品を意識してますね。

 

そんな感じで気持ちの面から切り替えて、それぞれの活動をしています。

 

──グンソクさんのレコーディング現場って、どんな雰囲気なんですか?

 

グンソク どうだろう……緊張してピリピリしてる、みたいな現場では全然ないですよ。

 

レコーディングで大切にしてるのは、みんなで信じ合うっていうこと。

 

お互いに信じ合いながら作り上げていくんです。だから変な緊張とか不安とかは

 

全然ないです。プロデューサーのチェ・チョロさんとも仲がいいので、

 

現場は楽しい雰囲気に満ちていますね。

 

──チェ・チョロさんというのは『メリは外泊中』をはじめ、

 

数々のドラマや映画の音楽監督を務めている方ですよね?

 

グンソク そうです。ちなみに彼も僕もお酒が大好きなんです(笑)。

 

なのでレコーディングで壁にぶち当たったときは、お酒を飲みにいって

 

リフレッシュしてました。彼のいろいろな経験を聞いて、それを参考にしながら

 

気持ちを切り替えるんです。そうすると次の日、新たな気持ちでレコーディングを

 

再開できるんです。

 

僕の“ドS”な性格が反映された曲も……

 

──いくつかの楽曲について聞かせてください。まずは8月公開のアニメ映画

 

『劇場版 FAIRY TAIL -鳳凰の巫女-』の主題歌「200miles」。

 

グンソク これは車を運転しているシチュエーションの歌です。

 

聴きどころはスピード感。僕は子供の頃から車が大好きで。

 

今でもエンジンの音を聴くだけでテンションが上がっちゃうんです。

 

それもあって冒頭に車のエンジン音を入れることにしました。

 

──リード曲「Crazy Crazy Crazy」もインパクト抜群ですね。

 

グンソク 表情が次々に変化していくロックチューンですからね。

 

歌詞も非常に物語性が強いですし、物語でありながら僕自身の

 

性格も強く反映されています。

 

──それは、どんな性格でしょうか?

 

グンソク “ドS”な性格です(笑)。

 

──グンソクさん自身が作詞作曲を手掛けた「In my dream」は

 

ハートウォーミングなバラード。

 

アルバムの中で、唯一韓国語で歌われている曲ですね。

 

グンソク 僕は仕事をはじめて今年で20周年なんです。この曲は、これまでの20年の

 

ことを考えながら作りました。何のためにずっと走り続けてきたのか。

 

これからは何を胸に抱きながら進んでいくべきなのか。

 

そんな気持ちが詞に表れていると思います。

 

──グンソクさんは俳優としての活動だけでも、ものすごく忙しいじゃないですか。

 

それなのに音楽活動もされている。最後に、その理由を教えて下さい。

 

グンソク 俳優としての仕事は、その役柄になりきる楽しさがあるんですよ。

 

自分を消してキャラクターを作り上げる楽しさですね。逆に音楽活動には

 

自分自身を前面に押し出す楽しさがある。正反対の楽しさですけど、

 

どっちも僕にとっては魅力的で。

 

だから役者だけじゃなくて音楽活動も大切なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1:14~ドナウ川が出てきます。

 

行きたい場所です。

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

 

 

5/29(水) 12:22

 

↑2016年の一般参賀のときの雅子さま

素敵な内容の記事ですので本文で確認ください。

映画

 

 

晩餐会の時のオフホワイトのローブデコルテに

 

レースのジャケットのお姿が素敵でした。

 

ファッション評論家・石原裕子さん:

 

「(Q.皇太子妃時代との違いは)ドレスではなく、シャンティレースの

 

ジャケットを羽織っているフランスでもっとも格調の高いデリケートで美しい」 

 

 

 

 

 

素敵な薔薇!