日本人は死んでも健康になりたい民族なれど(笑)

今日はお休みをいただいていたので、

昼間っから優雅にイタリアンなどいただいちゃったりなんかして(笑)

先日こんな記事が気になったものですから･･････

ちゃんと「繰り返し食べたい味に」なっているのか、現地現物確認が必要だな！と思いまして(^^♪

結論：ちゃんと「繰り返し食べたい味に」なっていました！(^^♪

サラダ、ワイン、ガーリックトースト、明太子スパゲティー、ドリンクバー（スープ付）、デザート

を頼んで、これは2,000円超えているよなと思っていたら、全然超えていなかった！

美味しさと値段のバランス、割安感が凄い！

だから、平日のお昼、15時頃になっても満席だった！

納得

心身のバランスを意識する

季節の変わり目、時代の変わり目、最近カラダを壊される方が僕の身の周りに相次いでいる様な･･････

人生経験を積んで、そして肉体的には人生の中盤から後半に移行するくらいな感じ（つまり肉体もある程度ベテラン）になって来たところで、何かしらの心身ギャップが生じてしまって、ピットイン（病院のお世話になる）するパターンが現れております。

精神は元気だけれど、カラダに何かしらおかしいところが現れる場合は、

カラダ < スピリッツ

カラダ ≠ スピリッツ

という感じに表現できて、ある程度の時間を掛けて日々積み重なって来たその精神とのギャップが、カラダに現れてしまったと言えるでしょう。

カラダの異変は自分で生み出しているモノですから、自分で治すことができるのです。

生み出したのと同じ時間を掛けて治すことができるのです。（これは東洋医学的な考え方）

が、忙しい現代人ですから、仕事もしなきゃならないので、早く問題無い日常に戻せということで、現代の西洋医学的な処置になる訳です。

何かしらの心身ギャップが生じてしまって、ピットイン（病院のお世話になる）するのは、

①一旦止まれ
②自分と対話する時間を取れ

という意味があります。

ある意味暴走していた自分のスピリッツにブレーキを掛けたり、カラダの言うことを聴かずにどこかに行ってしまっていたスピリッツを元に戻したりして、

「あ〜こういう時が来たんだ」

と、素直に受け入れて行くのが、後々の発展的未来につながると思います！

心身共に健康であるには適度な運動で健康的な肉体と精神を保つ

ということで、健康といえば、真っ先にフィットネスクラブなどを思い浮かべますが、今日はこんな記事がきになりましたネ

フィットネスクラブの倒産が急増、過去最多を更新中　サービスの差別化で競争激化、投資とコスト増も負担 | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ健康ブームを背景に、全国に広がったフィットネスクラブの倒産が急増している。ことし1月に3件、2月も3件が発生し、2023年度（4月‐2月）はすでに28件に達した。これまで最多だった2022年度（16件）を12件上回り、1998年に統計を開始以来、過去最多を記録した。

www.tsr-net.co.jp

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健康ブームを背景に、全国に広がったフィットネスクラブの倒産が急増
過去最多を記録
コロナ禍の外出自粛などでダメージを受けた

コロナ禍が落ち着いた後は、駅近、安価、24時間年中無休など、様々なサービスを提供するフィットネスクラブが乱立、競争が激化
コスト増への対応やトレーナーなどの人手不足
倒産増加の背景は、競争激化による「販売不振」
小規模事業者の行き詰まりが目立つ
ブームに乗った無謀な先行投資が負担になった
高価格帯で設備やトレーナーなどが充実したクラブと、一部のトレーニングマシーンを設置した安価なクラブに二極化
健康志向の高まりで市場は拡大
2023年のフィットネスクラブの利用者（延べ2億1,679万人、前年比3.0％増）は増加
事業所数（1,497カ所、同0.2％減）は減少
コスト上昇と、広告や設備への先行投資などのバランスで採算が取れないフィットネスクラブの淘汰は今後も続きそう