たまにはお空=星を見上げて見よう~
今週末から暖かくなるに伴い「スギ花粉」にご注意とか、「梅の花」がどこぞで咲いていたとか、春の足音が聞こえてきました。
ここ大阪では、年末年始は日の出の時間は7:06でした。
ところがもう明日の朝の日の出時間は6:52です!
そう、もう14分も早まっている訳です。
今のところ、この日の出時間に目覚ましアラームが鳴る時間をセットしています。
これは、いつまで追いかけることが出来るでしょうか?(笑)
夏には4時台になりますものね、日の出時間。
同様に、日の入り時間も、日に日に分毎に遅くなっています。
冬至も過ぎ、新年を迎え、春分も過ぎ、夏至に向かって行く訳です。
そりゃどんどん昼の時間が長くなって行く訳ですね(^^♪
日の出や夕暮れの美しさがいいですね~(^^♪
ということで、今日は、こんな記事はどうでしょうかネ💛
【 要 点 】
アンドロメダ座
鎖につながれた王女アンドロメダをかたどったアンドロメダ座
北半球では8月から2月にかけて見ることができる
ペガススの大四辺形とつながっているので、かなり目立つ
アンドロメダ座で最も明るいアルフェラッツは地球から97光年離れたところにあり、太陽の200倍もの明るさ
アンドロメダ座の4つの主な恒星は、東に膨らむカーブを描いて並ぶ
巨大な渦巻銀河のアンドロメダ銀河は、天の川銀河に最も近い大型銀河で、250万光年の彼方に位置
アンドロメダ銀河は、秋の晴れた夜に郊外で観察すれば、肉眼でも見ることができる
人間の目で見える宇宙で最も遠い天体の1
おおいぬ座
おおいぬ座は、狩人オリオンに従う2頭の忠実な猟犬の大きいほう
世界中のほとんどの地域から見ることができる
古代の北半球の天文家たちは、非常に明るい「犬の星」が太陽とともに昇り、沈むことに気づいていた
2つの太陽の力が合わさることで、夏の終わりに暑い日が続くと考えた
オリオン座
世界中で見られるオリオン座は、ひと目でそれと分かる星座の1つ
文化の枠を超え、数千年にわたる歴史を持つ最古級の星座
ギリシャ・ローマ神話に偉大な狩人として登場するオリオンにはたくさんの逸話がある
オリオン座で目を引くのは2つの1等星で、1つは向かって左側の肩にあるベテルギウス、もう1つは右の足元に位置するリゲル
オリオン座の三つ星、アルニタク、アルニラム、ミンタカが並び、狩人のベルトを形づくる
南十字座
みなみじゅうじ座は南十字星としても知られている
4つの星が描く十字は、最も小さい星座
南十字座は南半球で最も有名な星座の1つ
見分けやすさは抜群、4つの星でできたシンプルな十字が大きな特徴
おおぐま座
おおぐま座は北の空で特に目立つ星座の1つ
一番の目玉は星座の中に有名な北斗七星があること
北斗七星は天の北極の近くにある
古代ギリシャでは、この星の集まりは大きな熊を表していた
ほかの文化圏では、二輪馬車、馬と馬車、牛の群れ、カバなど、いろいろなものに見えた
世界一小さいスポーツカーの世界一大きな挑戦
さて、2018年に始まったコペンでのラリー参戦について、その記事を書き進めております。
改めて、
『全ては「ツナガリ」で成り立っている!』
ということを、ヒシヒシを感じております。
とってもありがたいことですネ。
動き出すと「自分の渦」が起こる
成功しているヒトとしていないヒトの違いは、たったひとつ「行動」しているか否かということも描かれた僕の本が絶賛発売中でございます!
よろしければどうぞ(^^♪
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
自分をマーケットインさせる
自己表現で世の中により良い未来に向けた影響を与える
この地球上に命がある限り、その役割は必ずありる
そんなことを描かせて頂いた、僕の初執筆本が出版!
ご購入は、↑この画像をクリックするか、最下段の「とのどののmy Pick」リンク先から宜しくお願いします!
ワンネスに向かう私たちの地球です
自分の可能性をどんどん広げる
【このグラフィックの解説】
自分の質の向上は自分の経験からもたらされる
赤い円が自分の行動の範囲=経験
行動の星地球🌎に住んでいる僕たちはこの経験こそが財産
今こそ動き出そう!
人生のループが周ります
【このグラフィックの解説】
殿マークは人生で出会う印象的なコトを表す
印象的な出来事はやがて線でつながる時が来る
その線でつながるループが何周も周り始める
ループは螺旋のように昇りながら広がって行く
そのループはどんどん大きくなり宇宙全体にいい影響を及ぼす
自分軸の時代ですね!
そして、ワクワクすることをしましょう(^^♪
人生の目的は「ワクワク」することにあります!
ココロを開いて。オープン・ハート
風の時代のデザイン&マーケティング