今から約2年前に出会った「農業家」さん。

 

 

もはや「農家」というよりも「農業家」と言った方がカッコいい!(笑)

 

日本の農家全体の就業者も右肩下がり(2020年で2010年の頃に比べて-33%)、

専業農家も右肩下がり。

令和2年度 食料・農業・農村白書の概要

平日会社にお勤めで通勤、週末農業な方が多いですネ。

 

 

そんな中、5年前にお父様がお亡くなりになり、それを機に、姉妹で一念発起して後を継ぐ形で農業に従事し始めた日月喜農園西野姉妹

出会った2019年には、まだまだ上手く行っているとは言えないと仰ってましたが、農業が楽しいと仰っていました。

その楽しんでおられる感じが私に伝わって来たのを覚えています。

 

 

 

日月喜農園さん。

どう見てもそうは見えない農業家な美人姉妹が、普段は田んぼの泥にまみれてお米を栽培されているとの事。

細胞が喜ぶ安全な食をお届け頂ける日月喜農園

 

 

名前からして素敵過ぎますよね。

さまと、と、そしてび溢れる農園って(笑)

宇宙にも大地にも応援されている感じ。

 

 

今年も届きました!

新米です❣

(日月喜農園さんのロゴはお気に入りです!)

 

 

 

しかも、このお米は、ほぼ一般的に市場に流通していない「イセヒカリ

神様のお米

 

 

 

こちらが、しっかりと地に足ついて仕事されている農業家、西野 唯さん。

 

令和元年に出会わさせて頂きましたので、令和時代を、日月喜農園産のイセヒカリとコシヒカリで過ごさせて頂いております。

しかも、神様の品種であるイセヒカリ。

何かのチカラとか流れとか、必要なモノ必要な時にやって来るとか、なんだかそんなご縁です。

 

 

 

 

 

是非、ご賞味あれ^^)

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今日も美しい夕暮れでした(^^♪

 

 

 

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