日曜日はサンクチュアリに行ってきました音譜

初めてのエリア、楽しみですねべーっだ!

かなり小規模で、ドクリアなポンドであり、今までやってきたエリアのなかでは、最も魚が高密度ですうお座



で、開始するも、簡単ではなさそうな雰囲気がプンプンですひらめき電球

最初の印象が、千早川でやっているとき、スプーンの手前50cmで見切か、それ以上に接近した場合にはそこそこ口を使うケースが多いように思われるのですが、コチラの魚は2~3cmまで近づいてきて見切る感じはてなマーク



最初は放流が入るというので、ダッシュの1.6gのオレ金を用意して、放流前に先に投げていると、巻き上げと手前で急浮上した時にトントン拍子でヒット~ニコニコ

最近、千早川での表層系、小さめスプーンが多かっただけに、派手系、重め系で釣れると嬉しいですね~アップ

なんだかボトム付近と手前にいい魚が多そうですひらめき電球


対して、放流はというと、「ホントに放流したぁはてなマーク」なんて思いながら、まったくのノーカンジガーン


放流は諦めて、ボトムまで落としてからの巻き上げか、ボトムより少し底を切るくらいのレンジで巻いてくるとバイトが多く、ポツポツ追加できますねひらめき電球

数は全く稼げませんがにひひ、やはりいつもの千早川よりは、バイトが獲れるレンジが広いことも楽しいですね音譜


表層はがっつり良いバイトを引き出せるような釣りはなかなか難しく、アキュラシー零操、ビークラフトワイド0.5gを水面で跳ねさせて、スイッチが入った魚を水面直下で喰わせようとしますが、ボコボコ続くようなことはなく、ホントにポツポツといった感じです。


あとは手前にBF0.5gをチョイ投げして、ボトム付近から魚の斜め後ろからスローに巻き上げると、急浮上したタイミングにバイトすることがポツポツとありました。

ホントに目の前で魚の口にこちらから入れてやるようなイメージでしたので、これはこれで興奮しましたがえっ


場所の違いで言うと、インレットについては、岸から垂直にスプーンを切ってしまうと反応があまり良くないようであり、U時ぎみにドリフトしてくると反応が多少良いようでした。



うーん、、、なかなか難しい一日でしたダウン

が、思うことも沢山ありまして・・・

自身の釣りが、ちょっと千早川に馴れ過ぎてか、どこかアバウトになっていたかなはてなマーク

また、あまりに行き当りばったり過ぎやしませんかと、、、仮説、実行、評価・・・プロセスを大切にしたいものですDASH!



また近いうちに行きたいですね、サンクチュアリ。