平原綾香さんのコンサート、ほぼ初回から行っています。ジュピターを聴いたとき、それも、京都の小ホールで聴いたとき、こんなに声の出る「本物」の歌手がでてきた!って思ったものです。そして、今、普段の努力か、ミュージカルに出演したためか、高音域も広くなり、低音域は太く逞しくなり、昔のCDとは違うものとなってきたと思いました。

しかし、今回、CDとかDVDを買えば、本人からのメッセージカードとファイルの手渡し会。
それが、狭いロビーで行われたんです。その行列と帰る人達、そして、平原綾香さんを見たい、写メを撮る人とでごった返していました。それに、スタッフという制服を着た人が、「下がって」だの「前から」だの、ただでさえ、声の聞こえない場所で混雑を極めました。私は難を逃れたものの、一緒に行った者はその渦に巻き込まれました。

ロビーは人だけでなく、電工掲示板や色々な備品があります。ケガをした本人が敏捷であったからこそ、将棋倒しは逃れた、倒れた場所が頭であったら、流血、また、骨折に繋がっていたと思います。本人は大事にしてほしくないと、座らせて欲しいとだけ言い、フェスティバルホールからタクシーで帰りました。
私は私が誘った責任上、主催者(fm oh!リバティコンサーツ)へ報告をしました。現場ではなく、電話でした。しかし、担当者とは埒が開かず、上司を呼びましたが、全く報告を受けておらず、人を誘導した人間もアルバイトであることが分かりました。会場のフェスティバルホールの女性スタッフにも状況をはなしました。
そのイベント担当責任者は姓名を名乗らず、事の経緯を確かめるだけでした。
私は事が事ですので、ケガを負った者に責任を感じています。また、ケガを負った者は「もう、平原綾香のコンサートには行かない。」と言っています。パンツを履いていてくれたから、あの程度で済んだのかも知れません。
泣寝入り?まさか!です。

主催者側と、客、の区別も付かない担当者。事実確認をしたいとだけ言い、こちら=ケガをした側へのexcuseは一切ない。
そして、こちらが「あのロビーには備品があるでしょ?」「人が混雑をしていたでしょ?」の「譲歩」の意味もわからない。信じられない事態になっている。こちら側が望んでいるのは、「誠意あるexcuseだけ」なのである。他にない。