今日は私のメンクリの日。
家人は付いてくると言う。
そうね。
その方が家人には心身共に安全である。
歩行器を操り、汗を流して付いてきてくれる事に感動する。

馴染みの病院。5年近くになった。医師が変わって、もう一つ息が合うかどうかをお互いに探り合っている所はある。

病室に入って、先ず聴かれるのは「どうですか?」
あまりにアバウトな聴かれ方は、辛いのです。
「辛いです。でも、家人の事は思っていたより辛いとは思いません。」

そして、「この病気はまだ、質の良いものですよ。」
で、すがることにする。

ターミナル駅から病院への往復のタクシー。
家人は「懐かしいなぁ」を連呼する。そう、4月末から、2ヶ月半振りの都会。
背広を着て歩いていた街。
長い期間を過ごした街。
もう少ししたら、自力で歩くことが出来るようになりますよ!

思えば。
4月末まで、背広を着ていた人間が入院着になり、筋肉も落ちて、別人になった。
すこしずつでも、筋肉をつけて、年相応の(安易な言い方ね)生活をしましょう。

きっと、「あんな事もあったね。」と言える日がくる。
きっとくる。

酷いリハビリ病院の評価以上の行動力!

神様頼みは出来ないけれど、
望みを持って、一緒に頑張って生きましょう。お互い様です。