病院ではとっても手足が冷たかった姉。
もこもこ靴下を履いていたくらいだったんですが(もともと冷え性)、
この日は手足がとっても熱く。
冷たいと癌とも戦えないんじゃないか、と心配だったのですが、
手足が温かいので、安心していました。まだまだ生きる!生きようとしてくれてる!!
癌と戦っている!癌に勝とうとしている!と。
でもそれは違いました。
先生曰く、「人は旅立とうとする時、自分の体を綺麗に、軽くしてから行こうとする。
体温が高いのは、体を燃焼させて、脂肪を燃焼させたりウイルスを排除したり、
綺麗に旅立とうとする、最後の頑張り。」とのことでした。
そして、「旅立ちが近いことは、体の変化から姉自身もわかっているはずだ」と。
先生が変えられたあと、寝かしつけの終わった義兄に伝え、食事等済ませた両親に伝え。
今まで姉に対しては、未来のことしか話していませんでした。
病気が治ったら、体調よくなったら、、、と。
だけどもう、姉自身がわかっているのなら、伝えたいことを伝えよう。という話になり。
みんなで涙を流しながら、姉へ感謝の気持を伝えました。
姉の反応はなかったけれど、きっと聞こえていると信じて。