菊(俳句)いつも読んでいただいて、ありがとうございます。このところ、出かけてばかりで、俳句とまともに向き合っていません。反省しつつ、ひとつ。菊、は秋の季語。もう立冬すぎですから、次は冬の季語で考えなくちゃこちらは高尾山薬王院の山門です。朱色がなにかとても明るく、ありがたい~山門をくぐれば菊の香の満ちて *すなみ *