紅葉(俳句)青空と紅葉。こんなに似合うもの、なかなかないと思う。しばらく心をからっぽにして、見上げている~✴鈴の音のやがて遠のく紅葉山紅葉の葉重なるところなほ紅く吊り橋を揺らす子もゐて谷紅葉 *すなみ*