洗濯物を干している時。

「ちゃむー!洗濯物干すの手伝おうか(`∀´)」

手伝おうという気持ちがある事に感激して、

「ありがとー、じゃあ…」

お願いしようと思ってドスぎるちゃんを見るとタオル片手に洗面所へ。

「あれ。手伝いは?」



「俺いまから顔を磨こうとしてるの!(`ω´)」

磨く…?
それは正しくは洗うというのではなかろうか。

てゆうか手伝おうという気持ちはいずこへ( ^ω^)



またある時。

洗いものをしようとしているとテクテクやって来て

「たまには洗い物しようと思うんだよね(`∀´)」

そんな事思っててくれたんだなあと感激しているとそっこーあたしから離れて行き、

「俺ちょっとう○こしてこよっかな(`∀´)」

鼻歌まじりにトイレへ。



排水溝の髪の毛を取ろうとしていると。

デュークダンスでそばに来たドスぎるちゃん。

「手伝おうか(`∀´)」

感激して

「ゴミ袋持ってきてー」

と言うと

「ゴミ袋って一体どこにいるのか知らないもん!俺手伝いとして…

ここで見てる(`∀´)」



オマエ明らかに手伝う気ないだろ!!!!!

感激を返せ( ^ω^)



ー完ー
ドスぎるちゃんはすぐ口に入れられない食べ物や料理はお断りする。

例えばしゃぶしゃぶ。

「面倒くさい(`ω´)」
という理由でお断り。
なので我が家ではしゃぶしゃぶの用意はしない。



夕飯にカレイの唐揚げを出した時のこと。

身をもみじおろしに付けて食べるんだけど、

「こいつ俺に喧嘩売ってくるんだけど(`ω´)」
骨から身を取りにくいようでご機嫌ななめ。

身を飛ばしては

「もう!!(`ω´)」

怒りのボルテージがぐんぐん上がっていく。

全ての身を取り出すのにものすごく時間がかかったドスぎるちゃん。

「完全勝利!(`∀´)」

良かったねー。

「でも俺、こいつとは仲良くなれない(`ω´)」

やっぱりお断り。
我が家でカレイの唐揚げが食卓に上がる事は一生ないだろう。



もう1つ気になるけど気に入らない食べ物がある。

グレープフルーツ様。

スプーンでほじほじするのが面倒という理由。
更にほじほじがえらい下手くそなので口に入れられる身がほとんどなくなってしまい涙目。

あたしはグレープフルーツが大好き。
でも1人で食べると、

「ちゃむズルイ(`ω´)」

とか言われちゃう。

「全部身取り出して汁も搾って出してあげたら喜んで食べんの?」

と聞いてみた。



「うむ!そんな素晴らしいことはない!(`∀´)」

大げさな喜びようだった。

世の中もっと素晴らしい事あると思うよ。



逆に食べやすい料理は大好きなのでよく噛みもせずにガツガツ食べる。

もう勢いで流し込むような感じなので、
必ずこぼす。
動物だってもう少し綺麗に食べるぞ( ^ω^)



おかずをこぼしてはチラッとあたしを見て超高速で口の中にIN!!!

「落ち着いて食べろって言ってるでしょ!!」

当然怒る。
すると米粒くっつけて反抗してくる。

「こぼしてないもん!もしこぼしてたとしてもそれは勝手にこぼれた奴が悪いんだから!(`ω´)」

意味不明な正当化!!



そんなドスぎるちゃん。
食後のあたしのお茶碗を見て指をさして

「ちゃむ!ここ米粒1コ残ってるよ!(`ω´)」



米粒にうるさかった。



―完―
今朝のこと。

寝坊してしまいお弁当を作れる時間に起きれなかったあたし。

普段の5倍速程度の早さでお弁当を作り、
朝食の用意をした。
忘れずにあたたかいほうじ茶も入れる。
(渋いなおいw)

してやったり!
あたしに不可能なんてものはなかった!!

と思っていたら、



「(;´・;ω;・;)……」

お茶を飲んだドスぎるちゃんが涙目。

「このお茶甘いよ。砂糖入れたの?(;´・;ω;・;)」

思考停止するあたし。



おかしいな。
何したのあたし。
わざと毒盛ったとかそんな事あたし…

しますん( ^ω^)



頭の中を高速で巻き戻ししてみる。



『ホットケーキが朝食だからコーヒーがいいよね』

しまった。
絶対にコーヒーだと思ってカップに砂糖を入れたんだった。
起きてきたドスぎるちゃんに聞いたら

「お茶(´ーωー`)」

とか言うから慌ててお茶を準備して…



そんな事もあるよね。ドンマイあたし( ^ω^)



カップを変えてあげようと涙目で今にも吐きそうな顔してるドスぎるちゃんの前にあるカップを見ると、
中身がない!!!!!!
砂糖入りほうじ茶を全部飲んだようだ。

こんなとこで『貧乏性』発動せんでいい!



あぁ…ごめんよ。
今日ばかりはあたしが悪かったね。
と、なんだかいたたまれない気持ちになり密かに反省していると、



「夜にお弁当の用意すれば?って言ったのにしないからだよ!(`ω´)」

はい。
ごもっとも。



着替えながらも…

「絶対朝起きれないと思ったんだよね(`ω´)」

そうだね。
忠告してくれてたのにまじですまん。



「朝からご苦労(`ω´)」

相変わらず偉そうだがお弁当作った事に対するねぎらいの言葉を忘れない。
成長したなあーと、
しみじみ( ^ω^)



そしてお見送りの時…

靴を履き振り返りあたしの肩に手を乗せて一言。





「朝に全部作るのは無理だと思う!!(`ω´)」

やっぱりドスぎるちゃんはしつこかった。

「でもお弁当ちゃんと作ったじゃん」

反抗してみる。

「でもちゃむお茶に砂糖入れたもん(`ω´)」

なんだかものすごく根にもってるらしい。



くっそー!
夕飯に毒盛るか( ^ω^)



―完―