時々おとずれる乾燥という名の強敵。
夏には無縁の強敵。

思えば過去にも…


「痒い~(´;ω;`)」

そう言ってダブルの布団の上をこれでもか!というほどあっちへゴロゴロこっちへゴロゴロ。
あたしの上までゴロゴロ。
デブがゴロゴロ。
ゴロゴロゴロゴロ。

「助けて!このままじゃ死んでまう(´;ω;`)」

「殺されてまう(´;ω;`)」


夜中なのに。
あたし寝てるのに。
そんなのおかまいなしで起こされたっけ。

立ち向かうがいい!
わっはっはっは!!
とか思いながらもクリーム塗ってあげた。
そしたら数分で夢の中。
更に即いびき。
あたし寝れない。
このイライラはどこへぶつければ…!

て事もあった( ^ω^)



昨日のこと。


ボリボリボリボリ…

隣でボリボリ音がする。

敵が来たのか!!
そう思ったけど特別声かけるわけでもなく放置。


「(´・ω・`)………」

無言で見つめたのち、

「ちょっとさ…




乳首かいて(´・ω・`)」


どんなお願いだよ!
乳首ってあんた…乾燥がピンポイントすぎる!!


「はいはい」

そう言いボリボリボリボリしてあげる。
言っておくが、ものすごくめんどくさい!!
適当にボリボリしてると、


「むーん…ちょっとさ、




引っ張って(´・ω・`)」


ぇええええええ(´д`)

何を!乳首を!?!?
どうやらボリボリはお気に召さなかったらしい。
下手くそですまん。

『引っ張り』はオプションとなりますので追加料金頂きますね( ^ω^)



そして乳首を引っ張る。
思いっきり。



「すとーーっぷ!!

そのまま引っ張ったままで停止!分かった?(`ω´)」

ずいぶん偉そうだなおい。



停止する。
言われた通り。


「うんむ(`∀´)」

今度はとてもお気に召したらしい。
どんなマゾプレイだ!!



しっかしその乳首、
乾燥とボリボリのせいで全く潤いがないぞ。

そうか。あれだ!!



まさに干し梅!!!



―完―