私は薬局を見てまわるのが好きです。
商品パッケージのデザインが面白かったり、
効能を見たりで、長時間滞在してしまう。
クアラルンプールに住んでいた時に、
薬局で気になっていたものの1つがこちら。
使い方は写真の見たらわかるものの、
で、何に効果あるの??
薬局のお姉さんに聞いたところ、
「湿しつを取るの、身体に良くないから」
と言われて、なるほどと思いました。
東洋医学には「陰陽五行説」という自然観があって、自然もヒトもすべて陰陽と、木、火、土、金、水という5つの要素にあてはめられると考えます。
この5つの要素に、生きるために必要な五臓六腑も支配されていて、調和が保たれるときに健康も維持されます。
過剰な湿気がなぜ身体に悪い影響を及ぼすか?
ヒトの身体そのものを五行に当てはめて考えると「土」にあたります。これは、土をイメージしてもらうと分かるですが、養分を分解し、栄養を作り、種を抱き、成長させる…とても人体の機能に似ています。
そして、五行の要素のそれぞれに、苦手な性質があります。
「土」が苦手なのは、「湿」。
マレーシアは常夏で過ごしやすいとおもいきや、多湿で、カラダのバランスを取る「土」の働きを悪くしてしまいます。
中国医学の考えが浸透している中華系の方は、
「冷やさない・湿を溜めない・血行促進」
は当たり前のことなのでしょうね。
もしコレを見つけたら、ぜひお試しあれ❣️
