マレーシアで暮らしていると、
漢方に興味がなくても
知らずに薬膳を口にしています。


そんなことから私も
薬膳に興味を持ったのですが、
根や木の皮を煮出すのが手間!


味の正解が分からない!!
生薬の扱いづらさに困っていました。


そんな時、イベント出店していた
「耳鍼」で診察を受けて、
出されたエキス剤の漢方薬に驚き。


マレーシアでも手軽な漢方薬が買えるんだ!


継続して相談できる薬局を探したところ
家から近くて気になるお店を発見しました。
バンサーにある Ban joo trading 



(写真:入り口) 

バンサービレッジのすぐ横なのですが
かなりのローカル感…


ドアを開ける時は緊張しましたが
中に入ると漢方の香りがして、


テキパキと働く女性スタッフさんが
優しそうで安心出来ました。
店の奥に先生の診察室があります。


(写真:店内 待合の様子)


診察の受け方


女性スタッフに初診かを聞かれ、
紙に名前を書いて順番を待ちます。


(写真:診察室内 寄贈品)


黄先生は中医師で大学や
研究機関で学ばれたようです。


先生は男性ですが、リラックスした、
包み込むような雰囲気の方なので、
女性でも安心して相談できると思います。


マレーシアで漢方薬局にいく
メリットは英語で会話が出来ること!


英語と、漢字を紙に書いて
コミニケーションが取れるので


自分の症状をちゃんと伝えられます。


心のあり方を大切にする黄先生


(診察の方法について)

中医学では4つの診察法を行います。

①望診(ぼうしん)顔色、体格、全身の状態を観察する

②聞診(ぶんしん)声の強弱、呼吸音を聞く

③問診(もんしん)症状、食生活、生活スタイルなどを質問する

④切診(せっしん)脈をみる、身体に触れる


今までにも鍼灸院や漢方薬局で
このような診察を受けましたが、
黄先生の診察は、今までにない
驚きがありました。


先生は、私が症状を説明する前に、
ズバズバと状態を言い当てたり、
両親と私の関係性や家族構成を
言いあててしまうので、


カウンセリングを受けている
そんな感覚になりました。
 
処方していただいた薬も
身体に合っていたのか
効果を実感できましたし、


「患者さんの7割は、心の
ありようで症状が起こっている。
癌でさえも心が作り出すものだ」
と教えてくれた、先生の言葉に
力を貰えたと思います。


診察費と1週間分の漢方代金を含め
100RM〜120RM(2600円〜3100円)
ほどです。


クアラルンプールにお住まいで、
からだの不調に悩まれる方、
ぜひ黄先生を訪れてみてください。

読んでいただき、ありがとうございました。