RC HOUSE CHAMP 「えびちゅ」の日常 -13ページ目

TQ RACING製品大量再入荷♪


RC HOUSE CHAMP 「えびちゅ」の日常

大変ご好評を頂いておりますニコニコ

当店が輸入販売を手掛ける「TQ RACING」製品が大量クラッカー再入荷致しましたラブラブ

欠品致しておりました・・・・

「TQ RACING 13ゲージワイヤ”Black”」音譜

「TQ RACING 16ゲージワイヤ”Black”」音譜

どちらも在庫完了ですラブラブ


そして・・・・新規取扱商品叫び

「TQ RACING ”Triple Black”サーボワイヤーエクステンション」ラブラブ


これは他にはあまり無い商品ですよビックリマーク真っ黒な”Stealth Style”をあなたも!!

ご購入は当店Web SHOPへ恋の矢


http://champebi.ocnk.net/


RC HOUSE CHAMP 「えびちゅ」の日常

RC HOUSE CHAMP 「えびちゅ」の日常

TRINITY D3 モーター 2月16日販売開始!


RC HOUSE CHAMP 「えびちゅ」の日常

TRINITY D3 モーター 2月16日販売開始ですラブラブ


今最強のモーターは何か!?
2011年度の”Snowbirdnationals”に参加してきた私達はその答えを見つけました!その答えこそが・・・・・・・名門「TRINITY」です音譜

「TRINITY」の名チューナーである「Jim Dieter氏」の手掛けた渾身の一作とも言えるモーターがこの”D3”シリーズです。モディファイドモーターは元より、日本でも主流となりつつある”STOCK”モーターでも絶大な人気と性能を誇っています音譜

この度「XENON RACING」が日本国内正規代理店として名乗りを上げて下さり、国内での流通が大幅に改善される事となりました。それに伴い「Jim Dieter氏」と親交の深い私も、この商品の国内サポートの一役を担うこととなりましたクラッカー

この商品は「TRINITY D3 17.5」です。
”D3”シリーズは既存の”Duo2”シリーズを更に進化させたモデルで、一番の変更点はステーターです。ステーターを変更し、発熱を抑えることが出来ているのです。更にセンサーにも手を加え、レスポンスのアップも実現。更に更に、マグネットの変更で低速域でのトルクを増大させることにも成功していますラブラブ

日本発売は2月16日(水)クラッカー


発売と同時に商品の出荷を行いますので。只今ご注文を頂きましたお客様には2月16日以降の出荷をさせて頂きます。海外からの輸入につき、若干の入荷日変動があると思いますがご理解くださいませ。

なお、今回の販売価格は予約して頂きましたお客様のみの価格となります。
入荷後は、若干価格を改定させて頂きますので是非ご予約をお勧めいたします。

そして!!「CHAMP WEB SHOP」がリニューアルしました!!


上記が新しい「CHAMP WEB SHOP」アドレスですラブラブ
現在、商品を追加中ですが、まだ完成してはおりませんが・・・・あせる
今回の突然の「TRINITY D3」発売に伴い突貫作業を致しておりますあせる
なお、完成すればクレジットカードの決済にも対応致しますが、現在承認申請中でして汗クレジットカードの決済が可能になるのは後日となりますあせる

ご予約でご購入のお客様には”Special Price”をご提案しておりますので是非ご予約くださいませ!!

Snowbirdnationals 17.5 class 総括リポート♪


RC HOUSE CHAMP 「えびちゅ」の日常

Snowbirdnationals 17.5 class 総括リポートラブラブ


予選 4位クラッカー決勝 5位音譜


 今年度から”BOOST機能”無しで行われることになったこのクラスニコニコギア比は57T/75T(タイヤ径42mm)ガーンほとんどやったことのないギア比ですカゼこのクラスでは、略殆どの選手がこの近辺のギア比を採用していましたねニコニコ私達もピニオンは57~60Tをテストしましたが、57Tで落ち着きました音譜モーターは”TRINITTY D3”ビックリマーク他にも”Speedpassion 17.5R”ニコニコ”EPIC DUO2”ニコニコをテストしましたが、この”TRINITY D3”に落ち着きましたにひひとにもかくにもこのクラスの面白さはスピード差が殆ど無い為に、ドライバーの失速させないドライビングが試される僅差のレース恋の矢でしょうねニコニコいかにこの要素をクリアできるかが順位を大きく左右しますクラッカーこの点で”なべちゃん”は抜群のドライビングを見せてくれましたニコニコ


 さて、細かくご報告しましょうねニコニコ

まずはタイヤべーっだ!今回のレースでは全てのクラスでフロントタイヤは”Magenta”を使用しました音譜これより硬いコンパウンド(LilacやPurple)では、ほんの少しですがフロントタイヤが引っかかる動きを見せたために、使用するリストから除外しました音譜もちろんそれに合わせてセットを変更すれば、硬めのタイヤでも全然OKなんですよラブラブ正解にたどり着く最速の方法を選んだ結果”Magenta”に落ち着いたわけですニコニコこれが正解だったと今でも思ってますけどにひひそして、リアタイヤですが”Pink”、”Magenta”、”Orange”の3種類が候補にカゼどか食いの”Pink”ビックリマーク適度な食い方の”Magenta”ビックリマーク縦かきの強烈な”Orange”ビックリマークそんなイメージの違いがあるものの、どれも甲乙付けがたい選択となりますあせる今回は”Pink”→”Magenta”と路面の変化によりタイヤを変更しました音譜最初に”Orange”を選択していれば、途中でタイヤの変更をしなくても対応できたと思いますラブラブ


次にモーターとアンプあせる


これが一番悩みましたねあせる最初に使用していたのは”Speedpassion 2.0PRO”ラブラブアンプのセットアップは全開!!組み合わせたモーターは、出力の弱い順に”EPIC DUO2”→”Speedpassion 17.5R”→”TRINITY D3”の3種類ビックリマーク結果”Speedpassion 2.0PRO”+”TRINITY D3”を選択音譜これでコントロールプラクティスに臨みますが・・・・最高速こそ変わらないものの・・・・加速が弱いあせるギア比を変更するものの、最高速が当然のごとく落ちてしまい、満足な結果が得られずあせる手持ちの”TEKIN RS”にESCを変更し、再度チャレンジ!!これがまた・・・・見違えるほど良いんですよあせるこんなに違うのあせるってくらいに良いんです叫び最高速は変わりませんが、明らかに低速域、中速域が変わりましたニコニコこのクラスでは”LRP Version2”のアンプを使用している多くの選手が、同じような理由で困惑していましたあせるスピードが出ないんですあせる後に解った事なんですが・・・一つ前の”SXX”にすると、劇的に速くなるらしいですラブラブ!この現象は”Modified”でもそうだった事が、後々解りましたガーンなんででしょうねカゼ


肝心の”Speedmerchant Rev.6”ラブラブ


セットアップは略完璧ビックリマーク信じられないほど良く走りますラブラブセットアップは、昨年の全日本選手権時の物と全く同じにひひフロントのスプリングのみ0.55mmを試してきましたが、0.50mmの方が圧倒的に宜しいようでニコニコ0.45mmだと失速が大きくなりましたので、0.50mmラブラブに戻ってきました音譜唯一の変更点はボディですねビックリマーク”PROTOform AMR12”から”Black Art Audi”に変更しました音譜これにより、全域に渡ってスピードが向上しますラブラブ当然、全体的な抑えは弱くなりますが、それでも申し分のないトラクションを得られましたラブラブ


総括恋の矢


このクラス・・・絶対BOOST機能無しでやるべきですよニコニコ