
アトランティス帝国の子孫ながら人の子として育てられた主人公が、仲間を守るために地上の征服を目論む海底帝国と戦いを挑む。サメや魚たちなどを従え、圧倒的な身体能力を持って海底を縦横無尽に駆け巡る。
最大の敵として立ちはだかるのが実の弟、という所が手塚治虫の「どろろ」を思い出させた。
アメコミが原作とのことだが、そういう映画は超人的なパワーを持った主人公が多い。
当然のごとくCGが多用されているが、70年代の終わりから80年代に作られたSFXと呼ばれた頃の技術の方が、むしろリアリティがあったと思うな。