HIVに感染したことを理由に解雇された弁護士が、不当解雇を訴えるために訴訟を起こす。敏腕弁護士を頼りとするが、その弁護士は同性愛者に喧嘩を持つ男だった。

エイズの治療法も同性愛に対する社会の理解もまだまだ進んでいなかった時代の作品で、当時はかなりの話題作だったと思う。リーガルもののの作品の多いアメリカだが、訴訟がそれほど日常的に多い現実の裏返しだろう。
近年日本でも法廷ドラマは増えている感があるが、日米を問わず常にそこには正義とは、平等とは何かが問われる普遍性があるから人心を惹きつけるのだろう。