西暦140年。ローマ帝国ブリテン諸島の100人隊長となった主人公アクイラは、外敵のドルイド軍団を撃退するが、足に大ケガを負い任務から外れてしまう。

やがて彼はかつて第9軍団を率いて帰還しなかった父の足跡を追いつつ、軍団の象徴であった黄金の鷲(モニュメント)の奪還をめざす旅に出る。危険な外敵の待ち受ける辺境の門を越え、従者エスカ一人だけを連れて…。

太古の冒険活劇ドラマ。女性がほとんど登場せず、よって恋愛ロマンスも全くない。殺伐とした戦場が舞台の中心となる。
主人公がストイックで全体的に雰囲気が重苦しいが、ハラハラする場面も随所にあり結構面白かった。

万里の長城のような城壁の外に、何が潜んでいるかわからないという恐怖感やモヒカン姿の残忍なアザラシ族は、マッドマックス2を彷彿させた。
評価3.5。