
最近はプロ野球が始まったため、そちらに気を取られて、映画を観る時間が激減してしまった。
今回は野球を見ないで、久々に映画を観ることにした。
それで選んだのが、1作目を観ていたこれ。
昆虫型異星人バグズと人類との死闘を描いた映画の第2弾ということだが、前作の登場人物はまったく出てこず、違う世界の話になっている。
「エイリアン」さながらに、バグズの幼虫に体の中を侵食されたりして、グロテスクな描写は前作以上だが、ストーリーは単調。
前作はえぐいシーンがありつつも、若者たちのそれぞれの青春譜が描かれていたのだが、今回はホラーものに近い。
とにかく前作の登場人物たちのその後の姿が見られると期待していたのに、それははずれだった。3作目まであるが、2作目がこれでは、もっと期待できぬ。
調べてみたら、気合いが入っていた前作の予算の10分の1で制作され、アメリカではDVD用としてリリースされたが、日本では前作が映画館で大ヒットしたため、映画として公開になったとか。
動機不純なり。
ただ、ラストシーンの残酷なアイロニーは印象に残った。
評価3。