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久々の映画レビューを上げる。
公開間もない時期、可及的速やかに鑑賞に行った。
マイケル役を務めたジャファー・ジャクソンはマイケルの甥で、この映画のために2年間激しい練習をしてきたらしい。
その甲斐あって、ダンスは完コピ、歌もジャファー歌唱だとしたらそっくりで最後の方はマイケル本人かと思うほどアイデンティファイしていた。
ストーリーは栄光の階段を一気に駆け上る反面、父からの虐待を受けその支配から抜け出せない苦悩、そして脱却を描いている。それだけの負荷を抱えながら、家族愛からスリラーがヒットした頃でも一家で同居を続けていたのは驚きだ。
(キリンやチンパンジーなどとも同居である)
ビート・イット、バッドなどの大ヒット曲は網羅して踊り・歌っているが、すべてプロモーションビデオの再現にしてしまうとただのコピー映画になってしまうので、ビデオをなぞらえているのはスリラーだけである(が、これも完コピで凄い)。
やはりミュージシャンを描いた映画は、大音響・大映像を体感できる映画館で観るべきだな。