燃えよ剣(2021)多摩の百姓として生まれたが、武士としての生き方に拘り続けた男、新撰組副長土方歳三の半生を描く。昔は新撰組が非情の集団として好きではなかったが、近年では薩長政権の横暴さに嫌悪感を抱くようになり、佐幕に徹した彼らが好きになっている。その新撰組の土性骨として、影に日向に泥をかぶり続けた土方は、好悪の感情は別として、筋金が入っていると感じた。土方役の岡田准一自身がアクション指導役も買って出ているようだが、目まぐるしく動く殺陣もやはり見ものだ。, 、