コロナパンデミック期に
ワクチン接種を強制され
接種していない事を理由に
解雇された人が多く存在します。
例えば
ロサンゼルス統合学区で働く
教員スタッフの方々
この学校区では
１２歳以上の生徒にも
接種を義務付け
接種していない生徒は
登校できない状況でした。
州によっては
ワクチン接種をしていない人達が
裁判を起こしていましたが
ここにきて
やっとロサンゼルスでも
その動きが出始めています。
コロナ飛沫感染を防ぐ効果が見られないワクチンは
ワクチンではなく治療薬
どういうことかと言うと
飛沫感染を防ぐデータに乏しい
今回のコロナワクチンは
感染者の症状を軽減する治療薬
と言う捉え方で
頭痛薬を
国民に強制接種しないように
コロナワクチン接種を義務化は出来ない
よって
接種していない事を理由に
解雇する事は違法である
という判決が下されました。
今回の判決を受けて
違法に解雇されたと
訴えを起こされる危険を感じてか
病院等の施設で働いていた人の元に
ワクチン接種ポリシーが変わったので
職場に戻ってきませんか？
なる手紙が送られてきていると聞いています…
先週から行われている公聴会で
ソーシャルデイスタンスや
マスク着用義務に対しての
科学的根拠は無かった
と答えるこの方や
CDCのこの人に対しては
もちろんのこと
国として
こう言う流れを推し進めた
現政権に対しての責任追求も
しっかりと行われていくと同時に
今後
このような事が再び起こらない事を
心から望みます。
Elven Blessings,
Mika
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