ギャラクシーを漂う塵のような…

そんな感覚に陥った頃。


不動明王のようなイメージに、光の道を指し示される。

その道は、炎に包まれて。


さすが、不動明王…


と思いきや、その炎は「幻」であることが分かる。


真っ直ぐ、最も太く光る、菩薩に至る道。

恐怖のイメージを抱かせる炎は、

幻にすぎない…


その先には、ちらちらと、女性らしい観音様の姿が見えてくる。


思い切って、進んでみることをイメージすると…

曼荼羅のように、諸仏の姿が浮かんでくる。


仏の世界、弥勒の世界。

深い慈悲でもって、道行く人を見守っている。




☆☆☆☆☆☆


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雄々しいミカエルの姿とは裏腹に、
聖母マリアのような、女性的なイメージが浮かぶ。

これを作った人、
これを所有した人。
関わってきたであろう人々の愛の歴史に、心を打たれた。

声は言う。

それは、物の持つ記憶。
そしてこれは、単なる物に過ぎない。

祈る時、何かしらの対象があると祈りやすいものだ。
その拠り所に過ぎない、というわけか?

答えはないまま…

ただ、受け入れればいいことを、
声なき声が伝えてくる。

ただひたすら、絶大なる愛を持って、人間を見守る。
彼らが天使と言われる所以を、何となく理解した気がした。


☆☆☆☆☆

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本当は、まだ触っていない石と戯れたかったんだけど…

一際美しい、レインボーの光を放っていたから。

ちょっとだけ、中を覗いてみた。


黒光りする石からは想像もつかないような、

黄金の光が現れる。

あまりの大きな存在に、圧倒されながら…


女性は、口をつぐんだ。


時のエジプト王は、神の言葉を一人占めしようと

その女性を幽閉した。


でも、口にすることはできない。

だから、暗号にして書き記した。


女性の背中には、羽が見える。

天の使いだった。


石の向こうの世界は、黄金の都市。

人はそれを、パラダイスと呼ぶかもしれない。


ヴィジョンが薄れかけた時、黒光りする石を差し出された。

最後にそう来るとは…


近頃多い、黄金のイメージ。

どこかで、黄金の町でも作ってるのだろうか。

ブラックの石からはとても想像のつかない

黄金のイメージを、また見ることがあるのだろうか。