その懐かしい青は、宇宙まで飛び出し、
ずっと昔から、一緒にいる存在を思い起こさせる。
あなたは誰?
七変化する姿とは裏腹に、一貫して強い声が響く。
欲しいものを手に入れたいなら、飛び続けよ。
Golden Isisに託された言葉 も思い起こさせながら、
半ば厳しいとも言える声が聞こえてくる。
気付くと、大きな羽を持っていながら、蹲っている自分がいた。
カイヤナイトは、暗黒とも言える雲を鋭く貫いて蹴散らかし、
真実の姿を真正面に映し出す。
いったい、誰からそんな力を授かったのか?
懐かしい眼の色をした石が言う。
それだって、分かっているはずだ。
次から次へと、容赦ないビジョンが浮かぶ。
飛び続けよ。
強い声と力に、強く背中を押された気がした。
切っても切れない…
そんなご縁を感じることが、多々あり。
実は、切っていないのは自分であって、
繋がりたいとする自分がどこかにいるのかもしれません。
でも、心の奥底にあるこの恐怖に似た感覚は、何だろう?
よくは分からぬが、そんな時はマラカイト。
強烈なプロテクション…
と同時に、隠したいものを引き出す力もあるけれど。
何故か判らぬこのループに、
何らかの出口を見つけたいならば…
この石とともに、正面から向き合っていく必要があるのかもしれない。


