大地と星を繋げることのできる部族は、


捧げものと、祈りを怠らなかった。


その光で守られることを、知っていたかのように。




けれど…




先を見通す者ゆえの、運命か…?


そのことを予見し、悲しんでいた女性と少年と、目が合った。




大きな翼と、瞳。




なぜ、戦うの?


なぜ、戦いを放っておくの?




答えはなく、代わりに、


時空をはるかに遡った記憶が映し出された。




巨大なドラゴンに乗って、争いを繰り広げている、


何者かである自分。




そんな…




もう、先住民族なのか、


かつての自分と思われる存在なのか、


どっちを見ているのか分からなくなった。




大きな翼と、瞳。


見通す者と、瞳。




文明の栄枯盛衰を記憶しながら、


時の担い手が、


星の行方を知る者かどうかを見定めるかのように…


大きく鋭い瞳が、見つめている。




(記:2013年12月21日)


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辺りを全て包んでしまうかのような、強烈な光と共に、
大きな黄金の存在が現れた。

手には、分厚くて長い剣を持っている。

いいのだろうか…
そう思いながら、おそるおそる質問をしてみた。

自分が大切だと思う人と上手くコミュニケーションをとるには
どうしたらいいのでしょうか。

意外にも、あっさりと答えが返ってきた。


心を開くことだ。


そうは言われても、どうしたらいいのか分からない。
具体的には、どんなことをすることなんでしょうか。


瞳を開くこと。


瞳を開くこと…?
それ以上の答えはなく、代わりに
黄金の短剣を渡された。

メタモルフォーシスには、1つ1つに
ガーディアンエンジェルが存在しているという。

与えられた答えを元に、具体的に行動できたらいいな…と思う。


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この石のこぼれ話はこちらへどうぞ♪
今宵はスーパームーン。


何かが変わるのか。
もう、変わっているのか。


繰り返し繰り返し、月は私達に告げようとする。
それが何なのか、今夜、ひょっとすると分かるのかもしれない。


淡い期待を胸に、
この小さき生をかみしめながら…
天体の神秘に酔いしれよう。