本気か?


分かりません…


簡単な道ではないかもしれないぞ。


はい、そんな気もしています。


試されるような、やや厳しい感じの声。

それは、観音様から、また、神様からの…


あるいは、私自身が思っていることが反映された声?

私は、半泣きになって、一人恨み節を呟いた。


そんなことを仰るのなら、なぜ私を一人でこの世に送り出したのですか?


お前が、望んだことじゃないか…


そうだ、きっと私は望んでここへ来た。魂の成長を願って。

あの人はただ、見守ってくれることを約束してくれた。

誰もが居なくなっても、最後まで私を導くために。


でも今はもう、一人じゃないと分かったから。

いつでも、傍にいて下さるんですよね?


声はなかったけど、背中がとても温かくなった。


簡単な道ではないのかもしれないけど…

暖かい風となるために、導かれるまま、進んで行こうと思う。






今日は、これまでになくびっくりすることがあった。


一瞬の出来事だったけど...

疑心暗鬼になっている私の心を、吹っ飛ばしてしまった。


まだ、自分の心がはっきりわかってないし、

疑心暗鬼も消えたわけではないのだけれど、

一つ、思ったこと。


先のことを考えて不安になるのではなく、

今日のこの瞬間の幸せに、心から感謝しよう。


神様に、心から感謝します☆


傷つける気は毛頭ないのに、そうなってしまう。


「君には、愛が分かっていない」


…そうなんでしょうか。

だから、私だけ修行しているのかしら?


死してなお、愛してくださっているその方は、

今は人の姿をしていない。


「この世は風の如し…」


きっと、私の考える愛とは途方もなく大きくて深い愛を

注ぎ込んでくださっているその御方に、

甘え続けていてはいけないのでしょうか。