パソコンで途中まで書いて
出先で携帯で書いて下書き保存。
うちに戻ったらパソコンを開いたままにしていたので
何気なく下書き保存したら
携帯で書いた分 みな消えちゃった。
もう こんなことばっかりしてる。
ノートパソコンだと ちょっと何かの拍子に
どこか触って ウィンドゥ皆閉じて
きれいさっぱり書いたのなくなるってのも
よくあるのー。
も～～～～。
こんにちは。チャンプです。
ポチっとしてもらうと 励みになります。
昨日はチャンプがいなくなったんです。
チャンプのいどころが５分以上わからなくなるのは
ほとんどないから
家族総出で探してもいません。
外に出ることはないから
つらっつらっと探すのに変わりました。
前の日に チャンプの隠れ家その１付近の掃除をしたのです。
いらないものを減らし
引っ掛かって引っ張るかもしれないコード類を固定し
養生テープでぴたっと貼り付けました。
そしてその横にあったチャンプのトイレを
ここに持って来たのです。
トイレが９０度回転したイメージです。
すっきりしました。
つまり見晴らしがよくなったのですが
すぐさま行動を起こすチャンプ。
前から目星をつけていた隠れ家を
新しく作ったのでした。
ほどなくして よく寝ましたと
ひょっこり出てきました。
もう探検するところなどないだろうと思っていると
忘れた頃に いつも行きもしないところを
探検し出すのです。
多分部屋の仕切りにあるロッカーと机の奥に
いたのだと思います。
ここはちょっとのぞいただけでは
さっぱりわかりません。
探検家魂を忘れない男チャンプ
５.２ｋｇ ベスト体重 体も軽い。
歯肉後退 毎日歯磨き欠かせない
ドコモ口座
３５行が新規登録は全行で停止したのですが
昨日 現在停止中とは書きませんでした。
ひとまず安心とは まだまだ言えない段階だから。
なにせドコモはサービスを継続するつもりです。
そして１５行は
既存の登録者が引き続きドコモ口座を利用できるようになっているので
まだまだ被害が出てもおかしくありません。
被害者の大半はドコモの携帯電話サービスを利用していませんでした。
未だドコモを使っていなければ被害に合わないと
思っている人が多いのです。
携帯を持っていなくても
ネットをやらなくても
銀行に口座があれば被害に合いますよって話で
ほとんどの方が被害に合う可能性が高いのに
なにさらしてんじゃ 
こまめに通帳記入するか、
ネットバンキングで残高を確認し続けるしかありません。
コロナ
長いけど 詳しく知りたい方はどうぞ
新型コロナウイルスのたんぱく質は
人の免疫を抑える働きがあります。
ウイルスに感染したよっと 免疫細胞に伝える物質を作らせないようにして
妨害しています。
重症化した人は 免疫細胞に伝える物質「インターフェロン」の働きが
抑えられていることが知られていましたが
コロナのせいだとはっきりしました。
コロナコロナいつまで続くんだって思いますよね。
ワクチンの見通しもまた遠くなったし。
前々から言われていた意見があるのですが
コロナは年内に収束するというのです。
本当なら うれしいんですけどね。
新型コロナはS型、K型、G型の順に変異していることがわかっています。
S型とその変異形であるK型は“弱毒タイプ”
G型は人間の細胞とくっつきやすいスパイクに変異した“強毒タイプ”
中国で発生したS型は昨年12月にはすでに日本に上陸。
1月中旬にはK型が日本に上陸。
日本が世界に比べ 新型コロナの感染や重症化がおさえられたのは、
S型、引き続きK型が早期に日本に流入し
昨年末の段階で、すでに弱毒性のコロナが蔓延していたのかもしれません。
3月8日まで中国人の渡航を制限しなかったことで
S型とK型が日本中に広がり、
日本人は知らない間に『集団免疫』を獲得、
日本人はすでに新型コロナを克服していたというのです。
免疫とは、体内に侵入してきたウイルスや病原体に対抗する防御システム。
ウイルスが体内で増殖を始めると、
免疫システムが起動して「抗体」を大量生産
抗体はウイルスの表面にとりつき、やっつけることにより、細胞への侵入を阻止する
というものです。
この抗体を持つ人が人口の50～70％を占めるようになると
ウイルスが人から人へ移動できなくなり、
やがて流行が終息するとされるのが「集団免疫」です。
日本人が集団免疫を獲得した後、
武漢で強毒化した「武漢G型」が日本に流入し、
中国・上海で発生した「欧米G型」が世界に広がったようです。
「武漢G型、欧米G型は日本にも入ってきましたが、
すでに日本人は弱毒のS型とK型で集団免疫ができていました。
G型は感染力が強いので、多少の流行は生じましたが、
S型とK型にかかっていたことで、G型の集団免疫も達成し
日本の被害が少なかったと考えられます。
欧米で多くの被害が出たのは
K型に感染すると免疫細胞の1つである『T細胞』が強化され、
G型への防御力がアップしますが
欧米は2月初旬に中国からの渡航を全面的に制限したため、
G型に対抗するはずの弱毒のK型が充分に流入せず、
強毒のG型の感染拡大を防げなかったのではないかと思われます。
S型は欧米に充分に流入していましたが、
S型の抗体だけだと、ウイルスの増殖を盛んにする『抗体依存性免疫増強（ADE）』を
引き起こすので
K型が入らなかったことにより、S型によってADEが起こり、重症者が増加したようです。
ここで疑問が起こります。
当ブログでも書きましたが
抗体ができても 減ったりなくなったりして
抗体を持つ人が少ないという事です。
そして冒頭に書いたように コロナは免疫システムを妨害し
抗体を作りにくくします。
抗体検査キットで陰性と陽性の境を決める基準を
『カットオフ値』といいます。
その値はキットを作る会社が決めます。
日本の場合、すでに発症して入院中の患者を基準にカットオフ値を決めたため、
数値が高くなり、
本来抗体を持っている人まで『抗体なし』と判断されたと考えられます。
ウイルスに初めて感染すると最初に『IgM』という抗体値が上がる
その後に『IgG』が上昇
すでに免疫を持っている人が再感染した場合、
IgGが先に上がる
抗体検査でIgGが確認された人は、
すでに感染して免疫を持っていることになります。
この人が 喉にたまたまウイルスがいるケースでPCR検査をすれば
陽性になります。
ウイルスは検知されたけれど、免疫を持っているからほとんど症状が出ない
それが無症状の人たちの正体だと言えそうです。
軽症や無症状者が多い一方
コロナで重症者や死者が出ているのは確か。
高齢者や基礎疾患のある人が新型コロナにかかると
重症化のリスクがあり
S型やK型に感染しなかった人がいきなりG型に感染しても重症化しやすいです。
どのような要因による重症化や死亡でも、
PCR検査が陽性なら新型コロナが要因とみなされることになっています。
心筋梗塞の持病があって死亡しても
たまたま陽性だったら、新型コロナ肺炎による死亡とカウント
そうした統計の取り方で重症者や死者が増えていることもあるので
もともとコロナが出てくる前の死亡者数とコロナ禍での死亡者数を考えると
そんなに増えていないんじゃないか？
高齢者も増えているのだから。
いまのところ日本人は、S型50％、K型55％、武漢G型80％、欧米G型85％
集団免疫が成立しており、11月にはほぼ100％の日本人が免疫を持つはず
高齢や基礎疾患などの重症化リスクがなければ、
今後亡くなる人は少なくなるという試算があります。
ウイルスの変異も11月には終わると思われます。
コロナは免疫システムを働かないようにするので
抗体は時間とともに減少します。
一方、一度免疫が作られると、その後に再度感染することで
免疫機能が強化される『ブースター効果』が期待でき
時折感染して抗体値を上げ、下がったらまた感染するという
サイクルを繰り返せばいいということになります。
参考niftyニュース
さてさて この意見皆さんはどう思われますか？
再感染した方が重症化したというのも
S型からK型を飛ばしてG型に感染したと説明が付きますが。
PCR検査の際 たまたま付近についていたのを拾ったというのも
よく言われます。
まだまだ慎重に考えないといけないとは思いますが
収束してくれるのはいいことですよね。
パソコンのチョークアートの整理をしました。
信楽焼の狸がいちばんいいかも
過去作品動物シリーズ
１
2018年
（描けないボードがもったいないから無理矢理描いたもの）
２
2019年1月
３
2019年8月
上のウサギと同じもの。 ボードが違うだけでこんなに違う。これは小さいから描きにくかったけど。
４
2019年9月
５
６
７
2019年10月
８
９
１０
１１
１２
2019年12月
関連記事
【お弁当一覧】ごめんなさい。パソコンからでないと
部分的にしか見れません。
インスタグラムはこちら→ 
posted by (C)パパメイアン
メインブログ
別館 （お花のページ）
写真整理が追い付かず休止中。
メインブログの方に載せています。
本日もご訪問ありがとうございました。
下のバナーを押して応援いただけると嬉しいです。
