■5月5日(火)
旅行も最終日。朝食が8時からなので、体力温存のため7:50に起床。寝起きですぐに朝食の会場へ出向いた。
朝から美味しい朝食が並び、普段は掻き込む様に食べる朝食も、ゆっくりとした時間が流れて非常に優雅に感じる。宿泊時の朝食の醍醐味を味わいながらこの日の予定をあれこれ語るのも楽しいひと時だ。
朝食後は外のウッドデッキに出て記念写真を撮ったり、地元よりかなり遅い新緑の様子を観察したりとのんびり過ごしていたが、気付けばチェックアウトの時間が迫っていた。身支度をし、10時前に宿を後にしたが、いつも通り宿の方が見えなくなるまで手を振って見送ってくれた。また近いうちに行かなければ…。

↑相変わらずの美味しい朝食。いつも違うメニューだが、どれだけ引き出しがあるのか。
@ベンションセドナ (山梨県北杜市大泉町西井出) 2026.5.5 (以下3枚同じ)

↑平日はため息をつき義務的に食べる朝食も、ここではついつい食べ過ぎてしまう。

↑宿の全景。これまでで一番美しく撮れたかも知れない。

↑宿のエントランス付近から。好天に恵まれ、新緑が眩しい。
この日の最初の目的地は、前日にも立ち寄った「甲斐大泉温泉パノラマの湯」。駐車場に隣接して「パノラマ市場」という直売所があり、野菜や地元食材を購入しつつ、温泉で無料の足湯に浸かろうという段取りだ。私はそのすぐ近くの甲斐大泉駅に行き、丁度良いタイミングで列車が来るので合間鉄を楽しんだ。

↑気付けば30年以上走っているキハ110系。後継車も走り出しているので、貴重な機会に撮れて良かった。
226D 普通 キハ110系 小海線 清里→甲斐大泉 (山梨県北杜市大泉町西井出) 2026.5.5

↑振り返ると甲斐駒ヶ岳の荒々しい稜線が。あの斜面を見るとここに来た事を実感する。
@泉ライン (山梨県北杜市大泉町西井出) 2026.5.5

↑白樺の木が美しい甲斐大泉駅。高原らしい爽やかな雰囲気が漂う。
@甲斐大泉駅 (山梨県北杜市大泉町西井出) 2026.5.5

↑そして家族が待つ甲斐大泉温泉パノラマの湯へ。画面右にパノラマ市場がある。
@甲斐大泉温泉パノラマの湯 (山梨県北杜市大泉町西井出) 2026.5.5 (以下1枚同じ)

↑画面の手前にある足湯でさっぱりと。スネ毛が汚いので入浴シーンの写真はカットで…。
この後の予定は天気次第と思っていたが、予想よりクリアな空なので、以前も訪れた事がある「清里テラス」に向かう事にした。標高1200mの甲斐大泉から更に標高を稼ぎ、「清里テラス」のベースで標高1600m、最上部で1920mになるのでかなり寒いだろう。急勾配でエンジンが唸り、木々の季節感が冬に戻っていく感覚だ。現地は混んでいるのだろうか…。
vol.7-2に続く。